※これはチャット企画を振り返った文章です。会話文です。


沖「あ、そうそう。旦那、これ見てくだせェ」
銀「あ?なにこれ?」
沖「お触書でさァ。お触書っていってもどうすりゃいいかわからなかったんでとりあえず将軍の手形はんこを押しときやした」
土「とんでもねぇことしやがるな」
銀「内容は?」
沖「旦那にてを出したものは斬首の刑的な感じですぜ。いやあ、将軍の寝込みに忍び込んではんこ頂戴するのは大変だったなあ」
土「何やってんだお前!!」
沖「バレなきゃセーフでさァ」
土「いやアウトだろ!!限りなくアウトだろ!!」
沖「細かいこと気にしてるとハゲやすぜ」
銀「これって沖田くんも入るの?」
沖「もちろん俺以外でさァ」
銀「ふぅん。ならいいけどよ」


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(桂入室)
沖「桂アアアアア!!」
春「小太郎!!」
銀「おいおい、来て大丈夫なのか?」
桂「銀時くんいますか」
沖「残念だったねィ。銀時くんはさっき帰りやしたぜ。ここにいるのは銅時くんでさァ」
銀「銅!?(鼻つまんで)ど、銅時でっす。銀時の親戚の親戚の嫁の息子の親戚の親戚でっす」
桂「おお、銅時くん。銀時となりが似てるから銀時だと思った。よろしくな」
土「信じた!?」


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春「小太郎ー!!(腰に抱き着き」
桂「春さんとやら、俺は触るのは好きだが触られるのは苦手なんだ。離してはくれないか?」
春「そっか、ごめんなさい(シュン」
沖「あーあ、春さん可哀想。せっかく桂を想ってるのになあ(棒読み」
桂「・・・・すまなかった(頭なで」
春「!!小太郎!!(再び抱き着き」
桂「やめろといっておるだろう!!」
(桂気絶)

※春さんはなりきりしないで参加してくださった方です


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坂「アッハッハ。・・・・泣いてもいい?」


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