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乱行体験談 | ナノ
【実話】乱行体験談
エピソードセックス
人妻達と中出し3P3
つんと上を向いている形のいい美乳はボリュームもかなりのものだ。
キュッと引き締まったウエストに、長い脚。
俺がフミカにみとれていると、後ろからユリエが抱き付いてきた。
やわらかなオッパイが背中に押し当てられ、すっかり勃起しているチンポがユリエの手の中に包まれる。
「ほら、フミカ、チンポ咥えてもいいわよ。」
フミカがひざまずき、ユリエの手で根元を支えられた俺のチンポを口の中に咥え込む。
熱い口内にすっぽりと覆われた俺のチンポは、ビクンと快感に震えた。
チュブチュブとゆっくり出し入れされると、今日、たくさん出すために、オナニーを控えていた俺のチンポが精液の放出を求めて脈打つ。
「フミカが嬉しそうに、あなたのチンポ、しゃぶっているわよ。」
耳元でささやかれると、くすぐったさと気持ちよさがジワッと広がる。
俺のチンポを咥えこんでいるフミカの表情は、うっとりとしていて上気している頬がいやらしい。
ユリエは俺の背中に、勃起した乳首をなすりつけながら、俺の小さな乳首をこりこりと指でいじった。
俺は手を後ろに回し、ユリエのおまんこをまさぐった。
なにもしていないのに、すでに濡れ濡れのおまんこは俺のチンポを待ちわびているらしい。
「私からいただいていいのかしら?」
やっとチンポから口をはなしたフミカが、口のはしからよだれをたらしながらつぶやく。
「あら。交互に入れてもらいましょ。」
ユリエとフミカがベットに手をついて、お尻をつきだし、俺は変わりばんこにチンポを挿入しては抜き、違うおまんこに入れた。
ズブブッとチンポがおまんこに差し込まれると、のけぞったカラダから悦びの声があがり、チンポが抜かれるときには、ひきとめようとするおまんこがチンポに絡みつく。
隣であがる嬌声にじらされたおまんこは、チンポが入ってくると、悦びで精一杯の歓待をしてくれる。
はじめて味わうフミカのおまんこもすばらしかったが、何度も味わっていたはずのユリエのおまんこも普段に増して、具合がよかった。
俺は何度も襲ってくる射精感を耐え、ズボズボとおまんこの最奥を責めた。
「うん・・・ああ・・・もうイくぅ・・・。」
フミカがおまんこを今まで以上に引き締め、ケイレンして、脱力した後、チンポを抜いて、ユリエのおまんこに入れた。
フミカのおまんこのしめつけの衝撃から立ち直るために、少しじっとしていると、ユリエが自分で腰を振って、俺のチンポから快楽を引き出す。
「あ・・・太くて硬いチンポ・・・いいの・・・。」
グチュグチュッと結合部からはいやらしい音が響き、キュッキュッと断続したしめつけを続けるユリエのおまんこは俺のチンポを射精へと導く。
「イく・・・。」
ユリエの絶頂と同時に、俺のチンポも限界を迎え、白くて濃い精液をたっぷりとユリエのおまんこに吐き出した。
その後、何度もユリエとフミカに精液を吐き出した俺は、はじめて玉切れというものを経験したのだった。
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