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乱行体験談 | ナノ
【実話】乱行体験談
エピソードセックス
人妻達と中出し３P２
俺はホテルに着くのが待ちきれなくなった。
「ちょっと味見する？」
ユリエにいわれて、俺は後部座席に移動した。
フミカに抱きしめられて、濃厚なキスをする。
ニュルニュルと舌が口の中をまさぐり、俺はユリエとは違ったキスの感触を楽しんだ。
フミカの手がジーンズの上から、俺のチンポをなぞり、すでに勃起しかけていたチンポをさらに大きくする。
「ねえ、フェラさせて？」
俺はチンポを取り出し、フミカにフェラチオしてもらった。
フミカのフェラチオは繊細で丹念だ。
やわらかくあたたかい舌があますところなく、チンポを舐めまわし、カリや裏筋、根元までていねいになぞられる。
唇でチュッとキスをしては、レロッと舌で舐められるのも気持ちがいい。
玉袋を舐められているうちに、ラブホテルに到着し、俺たちはいそいそと部屋に入った。
いっせいに服を脱ぎ、三人とも全裸になる。
ユリエのスタイルのよさはもはや見慣れたものだが、フミカの肢体もまた、俺が抱いていいものかとためらってしまうくらいの完成度の高さだった。
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