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乱行体験談 | ナノ
実話】乱行体験談
エピソードセックス
新入生歓迎会で彼女が2


ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。
もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」
入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」
先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕は、それを見てまた射精してしまったのです。
先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。
そのたびに、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。

その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。
挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」
と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい〜あぁ!」と反応していました。
「おおお!いくぞ、ほら〜!!」
先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、
ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。
すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、
中出しの精液が流れてるようにも見えました。
結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ
発射していたと思います。
僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。
4回はイッタと思います。

帰りは、かなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも、今も仲良く付き合っています。
あんなかわいい彼女と別れることは絶対に出来ませんから……
その後は、そのことには互いに触れないようにして過ごしています。

ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつこく彼女を貸せと言ってきます。
先日は、先輩の家で僕が酔いつぶれたので迎えに来てくれというメールを彼女に送り、
やってきた彼女をまた犯ってしまったらしいのです。
もちろん嘘のメールで、あれ以来、僕は先輩の家には近寄ったこともありません。
その時、僕は居酒屋でバイト中でした(メアドは僕から強引に聞き出したものです)。

これからの大学生活がどのようになってしまうのか凄く不安なのですが、
あれ以来、オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです……(汗)

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