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近親相姦 | ナノ
実話】近親相姦体験談
エピソードセックス
THE近親相姦【実話】
何歳?4


「やだ〜、こんな太いの入らないよ〜」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。

「すご〜い!20センチもあるんだね〜。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな〜 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のチ○コの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。

「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ〜、変な気になっちゃうでしょ?」
な〜んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」

驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。
「これエッチな味がしておいしいんだよね〜」

エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、チ○コを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。

根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。

股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。


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