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過激性体験談
性の受け皿67
主人は軽く指を入れ、弄り回します。
「もう、やめて… だめ…」言葉では否定しても、主人の指を少しでも奥に入れようと腰が動きます。
そして、呆気なく指だけで逝ってしましまいました。
主人に「ねぇ、して…」とお願いしましたが、「夜までお預けだよ!」と断られ、ぐしょぐしょになった下着を脱ぎ、悶々とした気持ちでシャワーを浴びました。
一緒に遅い昼食を食べに行き、軽い買い物を済ませ、街に灯りがともり始めた頃、車で郊外へ向かいます。
同じ県内ですが、海の近くにゴルフする人たち向けの別荘というロッジみたいな所があり、今日はそこを借りているのだそうで、食事なども買って来ているらしく、直接向かうとのことでした。
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