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過激性体験談
性の受け皿42
止めようと思っても止まりません…
申し訳ないのと、恥ずかしいので、身体がカァっと熱くなります。
「ごめんなさい」「ごめんなさい」と良いながら、自分の意思とは関係なく、最後までTさんの膝の上で、出し切ってしまいました。
腰が思うように動けず、身体には力が入りません。
ソファーや床どころか、TさんにもYさんにも掛けてしまいました。
オロオロしながらも動けずにいる私に、「あらら…」「おもらししちゃったねぇ」と、半ば茶化すように言われます。
「責任取って、自分で綺麗にしてくれなくちゃね」と良いながら、Tさんに膝から降ろされます。
頭をグッと股間に押しつけられ、私のおしっこまみれになったペニスを口に押し込まれました。
私は、恥ずかしさと申し訳なさを振り払うように、Tさんのペニスを舐め、しゃぶります。
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