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過激性体験談
性の受け皿12
私の中の女はすぐに悦びを感じ、それが声や身体の反応となって表に出てきます。
これまで主人しか男を知らなかった私が、それ以上の数を受け入れました。
主人の物とも、先ほどの彼の物とも違う、大きさも形も固さも、そして責められ方も…
誰が良いではなく、どれも感じます。
気持ちいいのです。
私の中を何度も行き来し、その度に今までの私の殻を剥がしていき、そして更にそれを幸せのごとく感じて行き、昇り詰めて行きます。
もう感じるままです。
私は、ハッキリと自分が女として男の物に貫かれ、それに悦びを感じ、昇り詰め絶頂に達する「女」なんだと言うことを知ります。
そして、それを知った私は、只々少しでも深く、少しでも強く受け入れようとします。
まるで今まで欲しくて欲しくてたまらなかった、夢の宝物を迎えるように…
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