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過激性体験談
性の受け皿2


お風呂は外にあり、大きなジャグジーでした。
主人に「やっぱりするの?」と聞くと、「今更帰れないよ」と一言。
私は返す言葉もなく無言でいると、主人がキスしてきました。
私は緊張と少しの怖さを紛らすように、主人と唇を重ね、身体を任せました。
胸を揉まれ、秘部を弄られ必死に感じようとしていました。
しばらくして「お湯どうですか?」と声がして我に返りました。
そこには他の男性が立っていました。
主人の勧めで彼も一緒にお風呂に入り、「奥さんに綺麗だね」「今日はよろしくお願いしますね」などと言われ、主人に勧められながら私に身体を寄せて来ました。
緊張の中、主人以外の男性の手で初めて肩を抱かれ、腰や腿をさすられ、首筋や肩にキスをされ、「あぁ、今からこの人に抱かれるんだぁ」と感じている内に唇を奪われ、その手は私の胸を揉み秘部を弄り始めました。
秘部に手が掛かった時は、頭まで電気が走るような衝撃を感じました。
私は何の拒否も抵抗もせず彼の行為を受け止め、次第に声が出ました。
そう主人以外の男性の愛撫にお酒とお湯で火照った私は、浮いたような感覚の中で主人の前にも関わらず感じてしまいました。
ふと気が付くと、私の身体に触れる手の数が増えていました。
その時主人はいなくなっていて、新たに2人の方がそばにいました。
気が付いたのも束の間、3人の男性に愛撫され、身体中を触っている手が何本もあるかのようで、それは体験したことの無い感覚で、まるで全身の毛穴が開き産毛が全て逆立ったような感じで、彼らの愛撫だけで何度も絶頂を迎えました

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