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過激性体験談
サーフィン4


ジャリジャリと言う音をならしながら板は砂利を巻き込みながらコンクリートを
  滑っていった。その瞬間俺は記憶が飛んだ。ソバットでジョグZをおもいっきり蹴り飛ばしていた
  サーフボードほど滑らないがジョグもわずかながら滑っていった。

隆 「あああーーーあほーー!」
俺 「・・・・う・・・うぉぉぉぉぉぉーーごめんーー!!ちがうんだ!」
  と加奈に目をやった・・・加奈の顔は真紅に燃え上がり発狂気味で
加奈「こんのやろ!!!なにしてんだよ!!殺す、ぶっ殺す!」
  と俺の胸倉をつかんで詰め寄ってきた
女1「お前らだれに手出したか分かってんの?ただじゃすませれねーぞこれ?え!?」
女2「加奈、○○先輩に連絡するよ!?」
女3「あたしも彼氏に電話する!」
   うそー・・勘弁してくれよ・・・


加奈「うん。こいつらシメル。ぜってーゆるさねー!」
俺 「どーすんのこれ・・?え?隆君?」
隆 「俺悪くねーし・・原チャけったのお前だし・・」
俺 「ちょwwwそりゃないっすよ隆先生ww」
隆 「とりあえず俺らも先輩らに声かけないとやばくね?」
俺 「うん・・・でも先輩にもボコられるね・・きっと。」
隆 「しょうがねーよ・・呼ぶぞ?」
俺 「うん・・・(´・ω・`)ショボーン」
  その間加奈はわめきちらしてたけど完全にしかとしてた。もうこうなった以上
  腐れヤンキーなどに頭などさげるかと。


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