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過激性体験談小説
抱かれる妻2


「そのまま奥まで呑み込むのよ・・・そしたら音を出すようにチュパチュパとやってごらん」
言われたように真紀は舌を絡めながら一生懸命頭を上下させてペニスを舐めている。
「いいぞ・・・ずいぶん上手になったじゃないか・・・玉の方も揉むんだ・・・あとでまた呑んでもらうからな」
真紀の髪をなでながら夫がニヤニヤと笑って腰を突き上げる。
「・・・ぐぐ・・・」
苦しそうにうめく真紀がとっても可愛い。
「今度は私が舐めてあげるから・・・お尻をこっちにちょうだい」
真紀は従順にお尻をこちらに向けて足を開く・・・
その奥にある花弁は夫の愛撫でぐじゅぐじゅになっていて、あふれて出ている蜜をすくいとるように舌をその中へと差し込んでいく。
「真紀ちゃん・・・こんなになっちゃって・・・たくさん感じてるのね」
抱え込むようにして花弁やその突起、そしてアヌスをじっくりと舐めまわすと、ついには夫にすがりつくように倒れこんだ。
「あらら・・・もういっちゃったのかしら・・・可愛いわね。でもこれから始まるのよ」
「もうだめです・・・おかしくなっちゃう・・・」
「そうなの・・・なら・・・そろそろいいのかしら?」
布団に横たわる真紀に絡みついてとろけるような乳房を揉みしだき、キスをしながら返事を求める。
「そんなこと・・・」
「だめよ、自分からおねだりしなきゃ」

「いよいよ俺様の出番だな・・・たっぷり味わっていただかなきゃな」
夫が真紀の背後に回りこみ、腰をぐっとつかんでペニスをあてがう体制に入る。
「『あなた、お願いします』っていうんだよ」
「ああ・・・後ろからなんて嫌です・・・」
「しっかり手をついて四つん這いになれ。今日はゆっくりやるぞ・・・ほら・・・先っちょがお前の中に入りそうだ・・・ぬるぬるじゃねーか」
夫が楽しそうにペニスを真紀のアソコに擦りつける。
「いやよ・・・いやなのよ・・・ああ・・・」
「熱いぞ・・・真紀・・・ほれ、ぶち込むぞ」
細い腰が徐々に引き寄せられ、ペニスの先端が呑み込まれると、悲しい叫び声のような喘ぎ声が真紀の口から漏れる。
いつもなら狂ったように突きまくる夫なのに、今夜のようなSEXははじめて見る・・・
でも・・・時間をかければかけるほど、真紀に与える快感と苦しみは増していくと思うとそれもいいなかって。
夫がさらに慎重に真紀の体内にペニスを沈めようとする・・・でもちょっとしか入れようとしない。
「お前のオマ○コに先っちょが入ってるぞ・・・」
「あんあん・・・そんなの・・・ああ・・・」
じらすように腰をゆっくり動かして真紀の様子を眺めている・・・
「まだまだ全部入ってねーんだぞ。うおぉ・・・すげーいい・・・ほれ・・・もっと鳴け・・・」
わざとじらすようになかなか全部を挿入しようとしないが、ペニスは真紀の蜜でトロトロに光っている。

「ほれ・・・『あなた』って言えよ」
半分貫かれている真紀の背中や乳房を舌と口唇でなぞるように愛撫すると、自分で身体を支えきれなくなって枕に顔を埋める・・・それが逆にお尻を突き出すような姿勢になってしまった。
「意地張らないでお願いすればいいじゃない・・・もうどうにもならないでしょ」
真紀の耳を甘噛みしながらささやく。
「・・・あ、あなた・・・は、はやく・・・お、お願いします・・・」
この状況から逃れるには自分の中にしっかりと夫を迎え入れるしかない・・・そこまで真紀を追い込んだ。
「やっと言えたな・・・ならぶっ太いのをぶちこんでやる」
そういいながらもゆっくりゆっくり味わうように真紀の花弁の中にペニスを押し込んでいく。
「ああ・・・」
ついに・・・真白いお尻と浅黒い毛むくじゃらの下半身が隙間なく密着する
「そーら・・・全部入ったぞ・・・お前は俺のものだ」
「ああ・・・いやよ・・・許して・・・」
全部を真紀の体内に沈めるや否や、さっきとは別人のようにものすごい勢いで真紀を突き始め、
小さなお尻を野蛮な手でがっしりと押さえこみ、強烈な反復運動を繰り返す。
自分でじらしただけあって、いつもよりもかなりすごい。
「真紀・・・いいぞ・・・すげー」
「いや・・・いや・・・・」
大声で何度も何度もわめきたてる。

「今度は真紀が上になって自分でやるんだ。お前も手伝ってやれ」
真紀からペニスを引き抜くと布団の上に仰向けになる。
ぬめっとしたペニスがとてもグロテスクで魅力的・・・
たまらず真紀を放り出してしゃぶりだしてしまう。
いつもの味と真紀の味が混ざってとても変な感じ・・・それにとっても熱い。
「気持ちいいけど・・・おい、お前の番じゃないんだ。早く奥さまをご案内しろ」
背中を軽く叩かれると、しゃぶるのをやめて、ぐったりしている真紀を抱えて夫の上に乗せ上げる。
「ほら、まだまだ続くのよ。チン○ンをまたいで自分でつかんで入れてごらんなさい・・・」

やらそうとしたものの、ついこの間まで清純な奥さまだった真紀がすぐできるわけではない。
強要され、ペニスを恐る恐るつかんで自分自身に挿入しようとしたが、ちっともうまくいかない・・・
「早くしねーと・・・夜が明けちまうぞ」
「で・・・できないんです・・・」
「俺様を咥え込んでぐちょぐちょなってるくせにふざけたこというな。まじめにやれ」

「おやまあ・・・いつまでもじもじしてるのかしら。もう一度腰を上げてご覧なさい・・・手伝ってあげるから」
真紀の手を握って重ねて、甘くて熱い泉の源泉へと導くと、自らの中心へと従順に身体を動かす・・・
先端が花弁に触れた瞬間、
「あっ」といって真紀が目をつぶる。
「そうよ・・・そのままゆっくり据わるように腰を沈めるの・・・」
真紀の蜜が私の手を濡らす・・・
「ああ・・・入っていきます・・・中に・・・」
真紀がもじもじと腰を振ると夫がよがり声を出して突き上げようとする。
「あなたはじっとしていて」
今は夫のペニスに貫かれてはいるが、私が真紀を抱いているのだ・・・
口唇を重ねて小さな乳房を手のひらいっぱいにつかんでその感触を味わうとともに、結合した部分に指をはわせ、突起をつまんでは引っ張る。
「真紀ちゃん、あの人がしっかり入ってるわ・・・上手に咥えてる・・・もっと動いてあげないと」
「ああ・・・」
ぎこちない動きながら、徐々に真紀が夫の上で踊りだす・・・
「いいぞ・・・真紀・・・」
わざと夫にあそこをみせるように逆に身体を重ねて、真紀を貫くペニスが自身の動きによって花弁の中で上下するのを見ながらそこにそっと口唇を寄せて舐める。
「そんな・・・だめです・・・やめて・・・」
真紀が私の舌を避けるようにもぞもぞと動き、踊るたびに夫が喜んで軽く腰を動かす・・・

「お前もびしょびしょじゃねーか・・・うまそうだな・・・」
夫が私のお尻をつかんで指をこじ入れる・・・
「こっちに来い。じゅくじゅくの○○○コ舐めてやる・・・」
真紀の突起を舐め続ける私の股間に夫の顔が埋まり、舌が這いずりまわる。
「すごいわ・・・もっと舐めて・・・もっとよ」
腰を振ってさらにあそこを夫の顔に押し付ける。
あまりの気持ちよさに真紀を抱きしめキスをすると、感じたのか、だんだん滑らかに踊れるようになってきた。
「真紀ちゃん、上手になってきたわ・・・もっと動くのよ」
「もう我慢できねー・・・」
真紀の動きに合わせて夫が腰を勢いよく動かすと、その糸の切れた操り人形のようにガクガクと真紀が揺れる。


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