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過激性体験談小説
抱かれる妻4


「たくさん感じてるね・・・ここがそんなに気持ちいいんだ」
「そんなことない・・・絶対いやです」
もうお尻なんかで感じるわけがない。
それより大きなバイブをなんとかしてほしいのに・・・
「相変わらず強情だね。いつまで強気でいられるかどうか楽しみだ」
お口が自由になりホッとしたのもつかの間、オジさんの股間が目の前に・・・
咥えろという合図だ。
「手が使えないからといっていい加減なことするなよ」
舌と口唇で一生懸命舐めるがなかなかうまくいかない。
「まじめにやれ!いつも奴のものをしゃぶってるんだろ。しっかり舐めないときついのがいくぞ」とお尻を広げてアヌスに強烈なキスをしながらバイブをさらに奥へと入れようとくいぐいと突いてくる。
もう我慢できない・・・なんとしても終わらせようとストロークを早めた途端、
「バカ野郎!なにやってんだ。ていねいにやるんだよ」
ペニスが抜かれて顔を叩かれた。
「もうだめ・・・お願いです。早く抱いてください・・・」
「なに?ご主人様に指図するつもりなのか?バカ女、ふざけるな」
私をうつぶせにすると容赦なくお尻をたたき出した。
「甘やかしすぎたみたいだな。二度とそういう口をきけなくしてやる」
バイブを引き抜くとそのまま私の口に無理矢理突っ込んできた。
「おいしいいだろ。自分の○○○コを舐めてるのと同じだぞ」
笑いながら今度はピンク色の螺旋状の細いバイブを取り出してきた。
ネットでは見たことがあるが実際に自分に使われるなんて・・・
あまりの不気味さに血の気が引いてきた。
「これはお尻に入れてグリグリするものだよ。そうすればとっても気持ちよくなるし、相手もできるようになる」
相手って?ここに入れる気なのだろうか
天井に向かって高くお尻を突き出すような体位にされて、ひんやりとしたローションをあそこからだんだんアヌスまでていねいに塗られ、指が中まで入ってくるとだんだん妖しい気分になってくる。
「硬かったのにだんだんほぐれてくた。痛いといけないからこれにもたくさん塗っておくよ」
バイブの先端が触れたとたん、身体が硬くなった。
「いやよ・・・やめて・・・」
そう叫んだつもりだが感じすぎて声にならない。
「緊張してるのかな?力抜いてごらん。すぐに楽になるから」
かまわず奥へと押し込もうとするがなかなか入らない。
「ありゃりゃまだマッサージが足りないな。もっとほぐさなきゃ」
またもや指を入れて掻き回し始める。
「もうよして・・・」
「生意気な女のくせに尻の穴に咥え込んでぎゃあぎゃあ騒いでいい眺めだ。ぐちょぐちょじゃないか。ほれ、またおしゃぶりだ」
またお口・・・いつになったら抱いてくれるのか。
しかしオジさんは休むことなくアヌスを責め続け、喉の奥までペニスを咥えさせられ苦しんでいる私の様子を見て喜んでいる。
このままでは本当に壊れてしまう・・・
ペニスをしゃぶるをやめるとぐったりとなってしまった。
「もうおしまいか。強気なお前はどこにいった?」
髪の毛をつかまれて顔を持ち上げられる。
「本当にだめなんです・・・もう終わらせて・・・」
「ずっと俺の女になるなら許してやる。いつでも好きなときに抱かせろ」
これからはこの人にもおもちゃにされるのか・・・運命にはどうにも逆らえない。
「今日から俺が御主人様だ」
後ろ向きにされたままペニスが一気に濡れきったあそこの中に突き刺さった。
待ちに待ったオジさんのもの・・・挿入されてさらに熱く濡れてきたのが自分でもよくわかる。
いじめられてもやっぱり抱かれたい。
紐で縛られ変形したおっぱいがつかまれ、腰が激しく動かされる。
「吸いついてくるぞ・・・こりゃすごい。アヌスもこんなにやわらくなってる」
アヌスなんて・・・とずっと拒否していたのに、オジさんの指をするりと受け入れてしまう身体の変化が悔しい。
オジさんの呼吸が荒くなり、手錠がはめられた手が引っ張られる・・・
うめき声とともに精液が注ぎ込まれた。

紐で縛られているので、身体中がしめつけられるような感じがして痛くて仕方ない。
「縛られた跡がついたら大変です。お願いします」
夫が帰ってきて、すぐに身体の隅々まで「チェック」をするのは間違いない。
必死に訴えたが私の身体を悪戯するのに夢中でちっとも聞いてくれないオジさんが果てた後、外してくれるように頼んだが
「その格好がいちばんいい。奴隷女はそのままでいろ」と紐で縛られたままベッドに転がされてしまった。
「この身体が夢中にさせる。大きなおっぱいに吸いつくような○○○コ・・・可愛いし色っぽいから何度でもできちゃうよ」
そういいながら乳首をつまんだりやあそこに指を入れたり出したりして楽しそうにいじくっている。
いったいいつになったら解放してくれるか・・・
もしかして一晩中?そんなことになったらどうなってしまうのだろう。

「あれ?これってなんだ?」
「そ・それは・・・」
見つかってしまった・・・ベッドの四隅にくくりつけられた革紐・・・その先には私をつなぐための手かせ、足かせがついている。
マットレスの下に隠してあったのに激しい責めでマットレスがずれてしまった。
「なるほどね。こりゃすげーや。バイブやこれで毎日ばっちり調教されてるわけだ。俺も楽しませてもらわなきゃな」
それにこのベッドは私をつなぐためにわざわざ柵のあるやつを探して選んだもの・・・
買ったころ、夫は大はしゃぎでこれらを毎日私の手足にはめて喜んで抱いていた。
今でもときどき「お仕置き」に使われている・・・
大喧嘩した後、寝ている間につながれてしまい、
「生意気なバカ女はこうしてやるのが一番いい」と言われ、舌やバイブでいやというほど責められたあと抱かれるのがいつものパターン。
手錠や首輪がはめられることもあり、そのときはもっと激しく犯される。
いつのまにかオジさんのペニスが勢いを取り戻していた。

「ほら元気になってきた。また楽しもうぜ」
縛めを解かれたが、されるがまま手かせ足かせがをはめられベッドの中央に「大の字」スタイルでつながれてしまった。
「もう痛いのはいやよ・・・痛くしないで」
「この姿はすごいなー!記念に残しておかなきゃな。写真撮るぞ」
何度もフラッシュが光る中で意識がもうろうとしてきた。
「寝ちゃだめだよ。こっち見なきゃ」

「こんな格好されて喜んでるじゃないか。丸見え○○○コにこれを入れてやるよ」
イボイボの付いた奇妙な形のバイブが体内に入ってきた。
「あいつにいつ抱かれたんだ?言ってみろ」
「そんなこと知りません」
イボイボが気持ち悪い・・・
「昨日か?その前か?言わないならこうだ」
バイブにスイッチが入り激しく動かされて、敏感な突起がオジさんの舌と口唇で舐められる。
「・・・言います・・・今朝です・・・今朝」
たまらなくなってついに本当のことを言ってしまった。
「俺の来る前に?なに!ふざけるな」
あっという間にオジさんが入ってきた。
両足を抱え込み、奥へとペニスをぐいぐい突き立てる。
「やっぱりすごく気持ちいい。どんどん奥に入っていく・・・最高だ」
むき出しになったクリトリスをつぶすようにつねられたり、腋の下や首筋にキスをされても逃げることができす、好きなようにされるだけであった。
やがて足かせだけが外されて、オジさんの肩に両足が乗せられオジさんの全体重がのったペニスがさらに奥へと入っていく。
「あいつとどっちがいいんだ・・・どっちなんだ・・・」
そう叫びながら果ててしまった。

両手をベッドに固定されたままオジさんと眠りについた。
ちょうど気持ちよくなりかけたころ、あそこが触られている感じで目が覚めた。
「もう一度したくなっちゃったよ。ちゃんと抱いてやるよ」
と手かせが外され、抱き寄せられた。
「本当に可愛い・・・誰にもわたさないからな」
前戯なしで入ってきたが十分に潤っていた・・・
屈辱的な気持ちでいっぱいになりながらもオジさんに三度も深々と貫かれると、最初に抱かれたときとは違う快感と気持ちが徐々に湧き上がってくる。。
「あなたが一番です・・・」
自然に出た言葉だった。
その大きな身体に抱きつきながら、快感に身を任せてしまうしかなかった。

「いいか、俺の女になったことを忘れるなよ」
そういい残して、まだ暗いうちに家を出て行った・・・
申し訳ない気持ちになりながら息子を送り出した後、オジさんのなごりを消し去るためにシャワーを浴び、シーツやカバー類を洗濯し布団を干した。
さっぱり切り替えようと思ったのに淋しいような悲しいような複雑な気持ちになってしまった。

「俺の女だぞ。わかってるな」
何度もメールが来たが返事をする気力がなく放っておいたら
「わかったなら返事をしろ」とあの恥ずかしい写真が送られてきた。
心臓が止まりそうになり、あわてて消そうとしたらまたメール・・・
「忘れるなよ。俺からは逃げられないからな」
まったりとした気持ちがこれで吹き飛んでしまった。
脅迫なんかしなくても逃げられないのはわかってるのに・・・
夫にバレない自信はあるが、オジさんの求めに応じてばかりると二重生活のようになることは明らかだ。
そうなると私の気持ちがもつかどうか・・・
これからどう生きていけばいいのだろう。

家の片付けやら仕事の注文やらを休みなくこなしているうちに夜になってしまった。
空港まで迎えに行く約束をしていたので、もう一度シャワーを浴び、しっかりと身体を洗ってから出かけた。
「よし。ちゃんと来たな」
機嫌よく車に乗り込むといきなり胸を触ろうとするので
「こんなところでやめて」と手を軽く振り払うと
「拒否るのか?怪しいなー。さてはいない間に男とやってたんだろ」と探るような目つきで私を見る。
微妙な空気の違いがわかるのかもしれない。
「なに言ってるのよ。また電話するって言うから待ってたのに」
心にもないことを平気で言える・・・いつもにもまして嘘つきだ。
「なら触らせろ」
服の下に手が滑り込み乳首が摘まれると思わず声が出てしまう
「やっぱりおっぱいだ。だから縛りたくなる」
オジさんにもてあそばれた身体は夫の悪戯に敏感に反応してしまった・・・

家に着くとそのまま寝室へ連れ込まれ、いつもの「チェック」が始まった。
「男遊びしなかったか確かめなきゃな。早く脱ぐんだ」
もし逆らったら、大暴れし家中がめちゃめちゃにされてしまう。
黙ってズボンを脱いでベッドに横になる・・・
「なにやってるんだ。いつも通りパンツもだ」
何度されても慣れるわけがない。恥ずかしくて顔から火が出そうだ。
「足を開いてよーく見せるんだ。男のアレの匂いがしたらぶっ殺すぞ」
そう言いながら指で広げて匂いをかぎだす。
「いつもより赤いし石鹸の香りがするぞ。風呂に入ったのか?ますます怪しいなー。それにもう濡れてるじゃないか」
濡れているのはあんなにひどいことをしたオジさんのせい・・・身体はしっかり覚えている。
「こんなことされて感じるわけないでしょ」
本当は感じて仕方ないのに・・・
「尻を上げてもっと広げろ。じっくり検査しなくちゃな」
両足を抱え込むとそのまま舐めだす。
「美味しいぞ。ぱっくりと開いているじゃないか。このままいただくとするか」
いつもそうだが、夫は、他の人に抱かれた次の日にすごく燃える。
10年以上一緒に暮らしているから、いつもと違う雰囲気や身体の変化を感じ取るのだろう。
「こんな格好じゃ嫌・・・脱がせて」
オジさんとのことをごまかすために、甘えるような声を出して抵抗するふりをする。
抵抗されるともっともっと燃えるのがこの人・・・
「いいからそのままじっとしてろ」
音を立てて吸われるとどんどん感じて濡れてしまう。
「いつもより敏感じゃないか。顔がべとべとになっちまった。さあ、太いのを突っ込んでやるからな」
後ろ向きにされると服を着たまま、まるで動物の交尾のように激しく犯されてしまった・・・


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