H体験告白集
体験談投稿専門サイト


i-mobile
短編小説 | ナノ
過激性体験談小説
抱かれる妻3


ブラが外されて、あらわになった乳首が軽く噛まれると軽い電気が走る。
するとオジさんがいきなり立ち上がり
「パジャマを着るんだ。いつもあいつと寝ているようにな」
恥ずかしいが言われるとおりにパジャマを着て横になると優しく抱き寄せられて
「普段通りの君を抱きたいんだ。パジャマ姿も素敵だよ。いつものユキちゃんの香りがする」と耳元でささやきながらパンツを足から抜き取り、股間に指を滑り込ませて私の中に指を沈めようとする。
熱く潤った私の泉はするりとそれを呑み込んだ。
「あららびしょびしょじゃないか。もしかして期待してたの?」
「そんなことありません・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
「脱がすのもったいないけどいいよね」
せっかく着たパジャマが巧みに全部脱がされてしまい、オジさんが股間に顔をうずめる。
「明るくてよく見える。ますますピンク色でグチョグチョになってるよ」
と舌でかき回すテクニックとすべてを吸い取りそうな激しさで私を責めたてる。
「きれいだなんて言わないで・・・もう見ないで」
敏感な突起を強く吸われ、指で激しく深く愛撫されるとあの快感が襲ってくる。
「じゃあ、おしゃぶりしようね」
夢中になって彼を口いっぱいに奥まで含んで舐めると
「ユキちゃん、すごいよ。最高だ」
やっぱり私は男に抱かれることで自分が生きていることを感じことができる。
どんなに恥ずかしくても不理屈でも必要としてくれる男がいるならかまわない。
「今日は縛らないからね。自由に感じていいよ」
オジさんが大きく足を広げて股間に腰を沈める・・・そしてペニスが私に触れるともう待ちきれない。
「お願いだから優しくして・・・」
私の中に入ってきたオジさんはこの前とは別人のように優しくしっとりと動き出す。
しがみつきながらもっと深く受け入れようと腰を使うと
「ユキちゃん、すごい○○○コだ。やっぱりエッチが大好きなんだね」といろんな体位で貫かれてしまった・・・

あれからどれくらい時間が経っただろう・・・
オジさんは何度も私を求め激しく抱いた。

「ずっと強気だったけどベッドでは可愛く抱かれるんだね。びっくりしたよ」
オジさんの腕の中でそうささやかれた。
都合のいい女に思われたくない・・・甘く見られたくない・・・そう思いながら生きてきた。
いくら必死に働いても、夫からは「この役立たず!お前がやるとトロくてだめだ」「本当にバカな女のくせに生意気いうんじゃねー」といつも怒鳴られっぱなし。
そして「誰に食わせてもらってるんだ!」の罵声とともにものが飛んでくる・・・機嫌が悪ければ殴られる。
慣れてはいるが、ときどき心底いやになってしまう。
だからいつも気張って負けまいと振舞うくせが自然についてしまった。

「でもいつもの気丈なユキちゃんもいいなぁ。たくさんいじめたくなる」
抱かれているときはいいが、終わってしまうと急に虚しくなって自分が惨めになる・・・
「目的は達したんでしょ。だからもう帰ってください」
オジさんの腕をどけてベッドから出ようとするががっちり押さえ込まれて身動きがとれない。
「せっかくここに来たのに帰るわけないだろ。今日から俺の女になるんだ。今夜はじっくり楽しもうぜ」
急に人が変わったように怖い顔で睨んだ。

「とにかく息子が帰ってきます・・・だから・・・」
「なるほどね、それじゃお前の淫乱な姿を見せてやろうか」
"お前"だなんて・・・あんなに優しかったのに完全に別人になってしまった。
なんて卑劣な男・・・断れるわけがない私をこの人はまたおもちゃにする気なのだ。
「時間はたっぷりあるからのんびりさせてもらうよ。それに寝室をじっくり見たいしね」
そう言うとクローゼットや引き出しを開けて洋服や下着を引っ張り出し、ベッドの上に並べ始めた。
いったい何をする気なのだ。
「たくさん色っぽいワンピースや下着持ってるんだね・・・おっと!こんなセクシーなのもある」
大切にしている私のお気に入り・・・ピンクのレース。
数えるほどしか着ていない。
前にずっと付き合っていた彼にプレゼントされたものなのに、たまにわざと身に着けていても無頓着な夫は何の反応も示さないでいる。
「それはだめです。返してください」
「よし決めた!夜はこれを着るんだ。黒のワンピースとな」
いったいどうされるんだろう・・・また不安でいっぱいになってきた。

「へーなるほどね。こりゃいい」とか「あいつのか!捨てちまえ」などなおもあちこち見ては騒いでいた。
もうどうにでもなればいいと思い、あきらめてぼんやりしていたら急に大声が。

「やったね。ビンゴ!大当たり!これだよ!」
目の前が真っ暗になった。
あの日のバイブが見つけられてしまった・・・それだけではない。
そのほかにも何本もある・・・紐や手錠も。
「ありゃりゃ・・・かなり使い込んでいるみたいだね。今夜の楽しみが増えた」
恥ずかしくて声も出ないし、息苦しくなってきた。
たまに「コンピュータ部品」として送られてくる荷物がそれだ・・・
「いくら気持ちいいからって自分で使うなよ」と言われて、頭に来て捨てたこともあったが捨ててもいつの間にか送られて来てやられてしまう・・・

「今夜の楽しみが増えたぞ。ちょっと外に出てくるが、いい子にしてなきゃお前は終わりだぞ。わかってるよな」
オジさんが出て行った後、シャワーを浴びて部屋の片づけをしながら自分の情けなさを悔やんだ。
夫とのこともそうだが、どうしていつもこうなるんだろう・・・なんで勇気を出して抵抗することができないのか。
結局いつもいいようにされてしまう・・・
でも女一人で生きていこうと思っても現実は厳しい。
今の生活はまあまあだし、すぐには捨てられない・・・

息子が帰ってきたが、部活でくたくたでろくにしゃべりもせず、夕食後すぐに自分の部屋にこもって寝てしまった。
昼間やこれからのことを考えると息子に対して罪悪感はないとは言えないが、生きていくには仕方ないし、私はいつも女でありたい。
でもでもこんなかたちで抱かれるなんてひどすぎる・・・そう思っているうちにオジさんから「今から行くぞ」とメール。
「はい」とだけ返事を返した・・・

玄関を開けておくとオジさんが入ってきた。
「待たせたな。なんだ、その服は?約束と違うじゃないか」
「・・・ごめんなさい。子どもの世話をしてたから・・・これから着替えます・・・」
「そっか・・・いい子にしてたみたいだな。まずは軽く飲もうぜ」
普通の精神状態では耐えられない・・・私も勧められるがまま飲み始めたが、しばらくして家の電話が鳴った。
「夫だと思います・・・」
オジさんの顔が怖くなったが、出ないわけにはいかない・・・

「どうしてる?まじめに家にいるじゃねーか。いいだろう。ちゃんと仕事はやったか?」
向こうもかなり酔っているようだ。
「ええ・・・うん。あたりまえじゃない」
オジさんの視線を感じながらあいまいな返事をする。
「またあとでかけるからな。安心して出かけるんじゃないぞ。俺様の帰りを楽しみに待ってろよ」
電話が切れた・・・いつもこの調子だ。
なんとかごまかすことができたが、今の状況がどうにもならないことには変わりない。

「どうしたんだ?」
「チェックの電話です・・・遊びに行くなっていう・・・」
「なるほどね。ユキちゃんもかなりウソが上手だ。騙されてるあいつのバカ面を見てみたいよ。俺がいるとも知らないお気楽野郎のな」
勝ち誇ったように大笑いしながら私を見つめる。
「そろそろ大人の時間だな・・・風呂に入るぞ。用意をするんだ」
すでに亭主になったように威張り始めた。
先に入ってもらい、タオルや自分の着替えを用意していると
「ぐずぐずするな。お前も入るんだよ」
言われるがまま浴室のドアを開けるとオジさんが待ち構えていた。

きついキスの後、
「二人きりの初夜だから身体のすみずみまで洗ってあげるよ」
たくさんのボディソープをまるでゼリーのように塗りたくられ、手のひらで愛撫されるように洗われると身体中が泡だらけになる・・・
息子がいない昼間、シャワー浴びるのが面倒なときにここで抱かれることも結構あるので、すけべイスやマットが置いてある・・・
マットに横にされるとオジさんが喜んで自分の身体を密着させ乳房をつかんだり、あそこに指を入れて動かしたりする。
「今度は俺を洗ってくれよ」と泡だらけになったペニスを押し付けてくるので仕方なく洗うと
「気持ちいいぞ・・・タマ袋や尻もだ」と要求をしてくる。
最後にシャンプーで髪を洗ってくれた・・・男の人にしてもらうのは初めてのこと・・・
そして後ろから抱きしめられ、お風呂につかりながらまるで恋人のようにじゃれあい・・・オジさんの口唇や指が感じる場所に触れるたびに声をあげてしまった。

オジさんに言われたとおり、ピンクの下着に黒いワンピースを着てリビングに戻った。
「すごいなー。こんなに素敵だとは・・・さあ飲みなおしだ」
今度は私を隣に座らせてすごくご機嫌に飲み出した。
「こんなにセクシーだから記念撮影だ」
デジカメと携帯で写真を撮り始めた。
「ほら笑って!足も広げてパンツ見せなきゃ」
びっくりして顔を隠そうとしたが酔っているし、どうにでもなれとただ黙ってレンズを見つめてポーズをとった。

「ユキちゃんさえ黙っていれば今と何も変わらない。取引だって続ける」
オジさんの手がスカートの中に入り、レースのパンツの上からあそこをなでて横から指を入れてくる。
「いつもびっしょりだね」
ごつごつした指が抵抗なくするりと滑り込むように入ってくるとたまらず
自然にもたれかかって自分からキスをせがみ、舌を絡めて抱きついた。
「よしよし、やっと素直になったな。いい子にはご褒美をあげなきゃ」
オジさんに抱きかかえられて寝室へと向かった。

オジさんが来るまでの間にシーツを水色の新しいものにしておいた。
いくらなんでもあのままではいやだ・・・
「さっきと違う雰囲気のベッドになったね。それにこの服・・・脱がすのもったいないよ。とってもセクシーだ」
すでに裸になっているオジさんが背中のファスナーを下ろすと、ワンピースが足元にするりと落ちる・・・
そのままベッドに。
素肌に新しいシーツの感触がとても気持ちいい・・・
「お風呂上りのいい香りがするよ。お肌もつるつるだ・・・可愛い下着がとっても似合ってる」
ぴっちとしたブラをしたので外すのに手間取るかと思ったが、あっさりととられてしまい乳首を吸われながらパンツが脱がされた。
「ここもいい香りで美味しそうだ。いただきます」
と足が大きく広げられて、オジさんの口唇があそこに・・・
指を出し入れされながらぴちゃぴちゃと音を立てて吸われると、恥ずかしくなって頭をどけようとしたが、それがかえってより深くきつく吸われることになってしまう。
たまらず声が大きくなってしまうと
「ありゃ、うるさいな。息子が起きてもいいのか」と意地悪そうに言うが、舐めるのをやめようとしない。
「こんなに濡れてとってもやわらかいぞ・・・昼間可愛がったからほぐれたのかな」
いつの間にかバイブを手にしていた。
「今度はこの青いやつで遊んでみようね」
「もうそんなものよしてください・・・このまま素直に抱かれますから・・・」
この人にまでいかがわしいものをまた使われたくない・・・夫だけで十分なのに。
「また悪い子になったんだ。それじゃお仕置きだ。きつい罰を与えないとお前はちっとも素直にならないみたいだな」
いきなりオジさんが手をあげて顔を叩こうとした。
あっと思って目を閉じると軽く指が触れただけ・・・でも怖くて涙が止まらなくなってしまった。
「だから最初から素直になればいいんだよ。でも罰は罰だからな」
両手をつかまれて後ろ手に手錠をはめられ、赤い紐できつく縛られてベッドに転がされた。
「お願いです。もう許してください・・・いやです」
「相変わらずうるさい女だな。その口をふさいでやるよ」
ボールが口にはめられた。
「お前のためにさっき買ってきたんだ。これとな」
見たこともない形のバイブや怪しいローション類が取り出された・・・
オジさんが足を抱え込んであそこを広げて吸いつき、両手で乳房を痛いほど揉みしだく。
「本当にきれいで美味しいよ。ここはどうかな」
敏感な突起を噛んだりつねったりしながら卑猥な音を立てて執拗に舐める。
「すごいよ、ユキちゃん。いい子だからごちそうをあげるよ」
目の前にあった青いバイブが一気に沈められスイッチが入れられた。
「ぐぐ・・・」
ものすごい振動と快感だが咥えされられたボールのせいで声にならない・・・
オジさんは抱え込んだ足を一層しっかりと固定し、バイブをもっと呑み込ませようと容赦なく奥へと突いてくる。
「ピンク色のオ○○コにしっかりはまってるぞ。こんなに奥までしっかり咥え込むなんてすげー女だ」
突起を噛まれる刺激とバイブの振動がさらなる快感を私に与えるが・・・苦しくておかしくなりそうだ。
「次はお尻の穴、可愛いセピア色だね。ここは開発されてるのかな?」
突起をもてあそんでいた舌がアヌスを捕らえ、舌を差し込もうと執拗に舐め回しては指を含ませようとする。
そのおぞましい感触に耐え切れず、もがき逃れようとするががっちり縛られてどうにもならない。
いろんな人とセックスしたが、そこは男が触られて感じる場所だと思うし、実際気持ち良くないのでアヌスは断ってきたが、
夫だけは仕方ないのでたまにOKはしてるが、せいぜい軽くキスをされて指を入れられるくらいである。
「ほら・・・だんだんお花が開いてきたぞ・・・中は・・・オ○○コよりきれいな色してる」
気持ちとは逆に・・・揉みほぐされたアヌスにどんどん指が入ってくる。
「へー こんなに入っちゃった。こっちも少しは経験あるみたいだね。じゃあきつくしてみよう」
バイブが動かされながら後ろに差し込まれた指が動かされ始めると、あそこがもっともっと熱くなってきて息ができないくらい苦しくなってきた・・・
「ここはぐちょぐちょだけど苦しそうだね。おとなしくするならボールをとってあげてもいいよ」
必死でうなずくとボールが外されたが、真新しいシーツなのに私の唾液と愛液であちこちシミができてしまった・・・


i-mobile
|
i-mobile
i-mobile

▽番外編
JK性体験告白
妹兄近親相姦
公共痴漢
アダルト書房
濡れた体験談
BL GL
エロ過ぎる官能文庫
top
i-mobile
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -