H体験告白集
体験談投稿専門サイト


i-mobile
短編小説 | ナノ
過激性体験談小説
抱かれる妻1


ゆきこです。

結婚するまでたくさん遊んで、ダブルブッキングなんて当たり前。
昼間と夜、違う人にだかれるなんてことともままありました。
セックスなんて呼吸と同じ。
気が合えば全然OK。
それはいまでも変わらない。

旦那はすごく気が短くて嫉妬深い人。
だけどセックスの相性が抜群で、それで結婚したようなもの。
「愛」はあるといえばあるけど、包み込むような満たしてくれるようなものじゃない。
結婚してからしばらくはまじめに夫婦生活を送っていたのですが
ある日元彼に呼び出されて…
嫌いで別れたわけじゃないから自然にそういう雰囲気に。

旦那以上に慣れ親しんだ関係。
あれよという間に脱がされ、彼の指が一番敏感なところに触れる。
「もうこんなになってるよ。待っててくれたんだね」
あとは無我夢中で彼を迎え入れ・・・
罪悪感はまったくなかった。
こんな関係が何年も続いた。

そんな私に強力なアイテムが!
PCと携帯。
彼との関係を続けながら出会いを求めてさまよった。

とても嫉妬深い夫がいると逃げたくなるのは当たり前。
私は夫の道具ではない。いつでも「女」を感じていたいし、感じさせてほしい。
だが、たまに男の人と飲みにいくことがあり夜遅く帰宅すると
「怪しい!これから点検するぞ」といって裸にされ、アソコの匂いをかがれる。気分が乗らないときはそのまま無罪放免だが、火がつくと止まらない。
そのまま突っ込まれぐいぐいと犯されてしまう。
そんな遊びままならない日々が続いていた。

仕事柄、家に客が来てそのまま遅くまで飲むことが多いが、早く帰れと言わんばかりにさっさと片づけを始めてる。
目的はただひとつ・・・

でもその日は違った。
「奥さん、きれいだね。それにこの身体!」
かなり中年の脂ぎったオヤジだが、一年に何千万円もの仕事をくれる大事な取引先。多少の我慢はしないと仕事が行き詰ってしまう。
ずっと隣りに座り、手を握って離さず自分の方に引き寄せようとする。
お酒がどんどん注がれ、彼の手は内股に・・・
「ユキちゃん、素敵だね」と何度も耳元でささやきながら甘噛みをする。
「何とかして」と夫に目で訴えても、いつもはそんなことを許さないのにニヤニヤと笑って見ているだけ。
「こいつは出会い系で男を引っ掛けて遊んでる悪い女なんですよ。お仕置きをしてもなかなかビョーキが治らなくてね」などと言い出す始末。
「そりゃお前が悪い。ちゃんと可愛がってあげてるのか?」
「可愛がるもなにも・・・男としてのけじめをつけないと」
「こりゃ男が放っておかない女だよ。お仕置きが足りないんじゃないか?」
「気丈な女なんですよ。抱かれていても別の男のことを考えてる時がある」
確かにその通りかもしれない・・・ココロは自由だ。
「そんなの許してるようじゃお前は根性なしの甘ちゃんだな。今晩、ゆっくりと教えてやるよ」

家にいるときはいつもズボン。彼の手は行き場を失ってしまったが、
それにめげずにだんだん這い上がってきて胸をさわりだした。
男の人にさわられるのは嫌いじゃないが、夫がいる前ではさすがに緊張してしまうし
罪悪感もかなりある。
相変わらず夫は見ているだけ。

「俺ちょっと気持ち悪くなってきたから外の空気吸ってくる」と夫。
「待ってよ!一人にしないでよ!」
「お前はうるせーな。こんなときにすいませんね。ゆっくりしてください」
これからどうなるのかと思うと胸の鼓動が激しくなる。
夫が出て行くとオジさんに抱きしめられてきつくキスをされる。
「奥さん、いいよね」
黙ってうなずくと手を引かれ寝室へ・・・

「ここであいつに可愛がられてるんだね。今日は俺のものだよ。全部忘れて楽しもう」
いつもの寝室がまるでラブホテルのように感じてしまう。
「お願いだから、こんなところでいやよ。恥ずかしいわ」
軽く抵抗したがそのままベッドに押し倒されてしまった。
このままされてしまうのかと思ったら、
ていねいに着ているものを脱がし始め優しいキスをくれる。
頬、髪の毛、首、胸元、そして唇・・・
「いい香りだよ。それに素敵な下着を着けてるんだね。脱がすのがもったいない」
一つ一つ感じるところを探り当てるような愛撫は今まで体験したことのない世界。
やがて最後の一枚が足から抜き取られ、オジさんも全裸に。
「奥さんは感じやすくて可愛くて食べちゃいたいよ」
オジさんの舌が身体中を動き回るとどうにもならなくなり声が出てしまう。

やがて指で広げられ、熱い舌が私の中に・・・
「あいつのおもちゃなのに、ピンク色でとってもきれいだよ」
あくまでも優しくじっくりとした愛し方に私はびしょびしょになってしまった。
彼の大きなものをお口に咥えされられるともうたまらくなって
腰に手を回してより深くしゃぶり始めると彼はびっくり。

「そろそろお楽しみの時間だよ」
と私を四つん這いにさせ、そのまま入ってきた。
彼に貫かれながら、こんなに優しく扱われたのは初めてと思っていると
「他のこと考えてる!それがsabuちゃんの悪い癖なんだね」と激しく動きしだす。
するとそのとき玄関のドアが開く音が!夫だ!
「帰ってきっちゃった。だめよ!お願いやめて」
しかしオジさんは容赦なく私を責めたてる。
やがて寝室のドアが開くと全裸の夫が入ってきた。
「お前がここまでスケベとは思わなかった」

みなさんは奥さま、旦那さまに「愛されて」いますか?
うちは平均して週3日。
あまりしないでいると旦那がイライラして喧嘩になるから、「ガス抜き」ならぬ「○○○抜き」かな(笑)
お正月は仕事が休みだからお相手が大変。
朝晩、縛られしゃぶらされ犯されて、三が日中、ほとんど外にも出ず寝室の大きなダブルベッドの上で奴隷のように扱われたわ。

「ほーら奥さん愛しの旦那さまだよ」
オジさんが乳房を鷲掴みにし、激しく突き上げながら旦那を手招きする。
「この淫売女の味はどうですか?」
「こりゃとろけるような○○○コだ。すげー気持ちいいぞ」
血走った目をした夫がベッドに座り、私の髪の毛をつかんで叫びだす。
「やられまくってよがってんじゃねーよ。おい!俺も我慢できないから何とかしろ!」
オジさんに貫かれ、四つんばいになったまま夫の股間に顔を寄せ、硬くなったペニスを口に含むと夫の腰がぴくぴくと震える。
「おしゃぶりが好きなわりには下手だな・・・もっと口唇全体を使うんだよ」
そういってつかんだ髪の毛をぐいぐい引っ張りながら腰を振り出す。
「ユキちゃん、だんなの咥えたらこっちもじゅくじゅくになってきたよ」
後ろからはオジさんがつながったまま、後ろから乳首やクリトリスを摘んで楽しんでいる。

3Pは夫の究極の夢であった。
フツーのSEXに飽きてくると「3Pやりてー」と口癖のように言い出すが
「相手はどうするの?他の人に抱かれてもいいの?」と聞くと黙り込むのが常であった。
しかし・・・オジさんとどんな取引をしたのかわからないが、現に私はオジさんに抱かれている。
夢が現実となった夫の興奮具合はペニスの硬さでよくわかる。
だが、他の男に抱かれながら夫のものをしゃぶらされるなんて、いくら私でももう限界・・・気がおかしくなりそう。
「奥さん、すごく締まってきたぞ。いい具合だ」
オジさんがもっと深く侵入しようと腰を引き寄せる。
しかし先に果てたのは夫・・・
「すいません。もうだめだ・・・」と夫のうめき声
体内に熱いものを期待していたのにいきなり口の中に出されてむせてしまった。
「バカ野郎、全部飲むんだよ!」

「だらしがない奴だな。さあ続きだ。奥さん、中に出しても大丈夫なんだよな」
オジさんは再び私をベッドに寝かすとそのまま正常位で進入してきた。
耳元で「素敵だよ。可愛いよ」とささやきながら優しく一番深い位置を確かめながら突いてくる。
「お願い!もっと激しくしてほしいの!」
自分でも信じられないくらい興奮してオジさんに抱きつき腰を振りながら
何度も何度も気持ちのよい波に身を任せているとついに熱いものが!
そのままぐったりと眠りについてしまった。


i-mobile
← |
i-mobile
i-mobile

▽番外編
JK性体験告白
妹兄近親相姦
公共痴漢
アダルト書房
濡れた体験談
BL GL
エロ過ぎる官能文庫
top
i-mobile
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -