ATOGAKI




ホワイトデー・ショートストーリー、3月13日、ホワイトデー前日、完結いたしましたー(´∀`)
いやー、間に合わないかと思いました。

過去のキャラやら、これまでのキャラたちを盛り沢山に詰め込んでいたら、意外とページ数も多くなってしまいましたし。
なかなか大変でしたね。

この作品は、咲姫たちが『†十字架†』の物語を終えてからの作品でしたので、少し雰囲気が変わっている、かも?
完結後はあんな感じだと思ってください。
まだ彼らの物語は終わってませんから、あの通りになるかはわかりませんが、あんな感じです。
もう少し蒼の性格が甘くなってるかも。。。

まだまだ彼らの旅は終わりません。
あと、紫苑のお嫁さんの存在は秘密です。牡丹かもしれないし、牡丹じゃないかもしれない。
すべては完結後に。
完結したら、もう一度、この作品を読んでみると楽しいかもしれません(*´艸`*)

『愛がほしいなら、愛を頂戴?』からのゲストキャラは、歌憐と稜でしたー!!
ただ単に、稜が出したかっただけですけどね!
あのふたりはこの先もあんな感じだと思います。
幼馴染み以上恋人未満っぽく。

ネタがなくなったら、彼らをくっつけちゃうかもしれませんが、、、
そうしたら、かなり複雑な家庭環境になるな、滴と翼。
お母さんたちにとってみれば、目論見通り、なのかも?

『僕らの小さな、小さな世界』より、橘千花ちゃんがゲストですー(・∀・)
取り敢えずは、湊に迫る女の子役が欲しかったので、ちょうど間延び女の子が適任!とわたしの中でGOサインが出たので、この子が急遽ゲストに。楽しかったです(´∀`)
ここでやーっと、彼女の名前が決まりましたよ。
柚梨といい、橘家は“蝶よ花よ”と女の子を愛でるのが教育法なので、花の名前をつけたかったんですが、、、ちょうどいいのが決まらなかったんです。
そんな時。劇団ひとりさんの存在を思い出し、確かご長女さまが“千花”ちゃんだった気がして、彼女の名前を拝借させていただきました。
鳳仙花から、千花。(若干、漢字が違う気もしますが、こっちの方がかわいいですよね!)


*映画『時をかける少女』

1983年の日本映画。
大林宣彦監督
剣持亘・筒井康隆(原作者)脚本

■第7回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞

(Wikipediaより抜粋http://ja.wikipedia.org/wiki/時をかける少女_(1983年の映画))


長々とありがとうございました。
またの機会にお会いしましょう!


2011.3.14
久遠神無






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