03木ノ葉の暗部を含め、虹隠れへ報告をするため帰還した。「な………ん、で。」そこにある筈のカミコの里が―――――…、跡形もなく消し飛び、残っているのは夥しい死体の数だった。 <<│>>しおりを挟む 3/13 序章Back to Top