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木ノ葉の暗部を含め、虹隠れへ報告をするため帰還した。







「な………ん、で。」







そこにある筈のカミコの里が―――――…、




















































































跡形もなく消し飛び、残っているのは夥しい死体の数だった。








 
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序章
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