「ねぇ聞いた?カミコがもう復帰したって。」
「ナルトくんから聞いてびっくりしたよ…。確かシカナちゃんの時も半年ぐらいですぐに復帰したんだよね…。凄く心配……。」
「サイから聞いたんだけど、カミコこの前任務中に怪我したって…。目をやられたみたいで眼帯しながらも任務してるらしいわよ。」
「「えー!?」」
三人は1年ほどの産休を予定しているにもかかわらず、同じ母親であるカミコは半年そうそうで復帰してしまい、とても心配しているのだった。
「私なんて絶対身体動かなくて無理だわー…。このまま花屋やるつもりだったし…。」
「わ、私も家庭に入るつもり…ナルトくんにもそうしろって言われてるし。」
「私は医療忍者として現場に戻るつもりだけど、サスケくんはいないしやっぱ1年ぐらいはお休み貰わないと……。」
「カミコんとこはおばあちゃんいるにしろ、シカマルもカミコも重役だし、そうそう休めないらしいんだよね…シカクおじちゃんやシカマルはカミコを休ませたいっていってるらしいんだけど、パパから聞いたわ。」
「大丈夫かな…カミコちゃん………。」
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