たまに叫びたくなるんですよね
2014/02/24 22:09
青火あぁぁぁぁぁ!
高緑おぉぉぉぉぉぉぉ!!
って(´・ω・`)
そもそも叫ぶのが得意ではないので
「青火ぁ…高緑……ぁー(- - )」
くらいなのですが。
デュエットCDが出てるじゃないですか、この二組。
通勤中とか聞いていると…つい。
青火デュエットの一曲目。
『100%を許された場所』という歌詞が悩ましい。
そしてサビの部分、青峰がハモりに徹しているんですよ。
あの青峰が。かがみんの。引き立て役に…!
…。
あぁもう。
そして高緑は本当に安定してますね。
というか高尾のキャラソンがまず二曲とも高緑曲ですからね。
一曲目についてはパッと聞いた感じ「ちょっと何この高黒!///」なのですが、歌詞の一部分。
天才の相棒は それなりでなくちゃだろ?
誰にでもできるほど甘くないぜ
つまり、真ちゃんに相応しいのは俺以外有り得ないと。真ちゃんのために、真ちゃんに相応しい奴になってやると。
ご馳走さまです。これからも美味しいご飯期待してます。
といった具合に、公式の威力というものは恐ろしく強力なわけですね。少なくとも人を腐に目覚めさせる程度には。
赤司のキャラソンと赤黒デュエットはいつ発売されるのでしょうか。
それと、木花も切望します。
とりあえず氷紫がもうすぐ出ますね。楽しみです。
あと、猫の日は2月22日だけではありませんね。まだ続いてました。
ロクベル赤黒、赤黒要素がとても薄い上に解りにくい事この上なかったので、リベンジしたいです。
言い訳というか解説というかをさせていただくと、あれ、一応赤司目線です。そして赤司は猫です。
父親と母親は人間で、飼い主の事を指しています。原作には沿っていません。完全に捏造です。
詳しくは曲の視聴をおすすめします←
ロクベルの赤黒MADが欲しいです。
というか赤黒MADが欲しい曲が色々あり過ぎて辛いです。画力と時間と実行力が欲しい(欲しがりすぎですね。すみません)
『桜と僕とあの子にhshsな気持ち』、可愛いです。
トレスで良いんです。ぜひ赤黒MADを…!((´△`))
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