にっくき夏野の手からって言うのが気に入らないが帰ってきたよー!
マイブックラヴァー!!
久しぶりだから思わず読みふけっちゃうよね!
丁度父ちゃんいないし!今日は誰もいないのもチェック済みさー!
あぁ、どのページみてもどれも捨てがたいよぉ!全部やるには俺の体を柔らかくしなきゃいけないのが難点だよね!
前屈しても全然くっ付かないこのガッチガチの体はどうしようもないよ!
あ、でもこれならなんとか出来そうだよ!
あぁっん!想像したらもぉぉぉぉおおおっっ!
徹ちゅわああああんーーーっっっ!!
あ…やばい…
徹ちゃんの事を考えていたら、もう僕の息子は元気もりもりだよぉ…!!!
これはさすがに我慢できないよ!ズボンが痛い!!
そう言えば父さんは今日集まりかなにかで少し遅くなるとか行っていたし!
丁度家には誰もいない!俺一人っ!そうなったらもう今しかないよね!この熱く高ぶったこの体を開放させるにはッッ
ティッシュ箱よーし!ゴミ箱よーし!証拠隠滅用ビニール袋もOK!
「はぁん!徹ちゃん徹ちゃん!徹ちゃぁぁぁぁぁぁあーーーー…!!!!」
ガラッあ
「お義父様、頼まれてた物買ってきたんですけ…ってあら、ごめんなさい正雄君、取り込み中だったみたいね」
パタン
「きゃ…きゃ…きゃあああああああああああああ!!!」
何でいるんだよぉおおおおおおおお!!今日は父ちゃんにどっか出かけるとか何とか話してたじゃねえええかああああ!
何故か女の叫び声を思わず口走れば、俺は下半身を露出したまま畳の上に突っ伏した。
さすがにこれは酷すぎる……ッ!
お、俺…もう、お婿さんにもお嫁さんにもいけないよーーーーーーー…!!
もうこれは泣くしかなくてフル○ン姿のまま畳を涙で濡らした。
もう俺ついてなさすぎるのも程があるよ!しかも完全に誰でやってたのかも聞かれたよッッ!!!
もう恥ずかしくて穴に入りたい!むしろ俺の穴に徹ちゃ…じゃなかったッ!
うう…ううう…とりあえずズボンはいておこう…。フル○ン姿で泣いているのを見られたら俺の男としてのプライドズッタズッタだよ!
もう十分ズッタズッタだけどさッ!
「うぅ…うううううううう…」
ズボンを上げた後でも、それから2時間は突っ伏したままその部屋から一歩も出ることが出来なかった。
うぅ…穴があるなら入れて欲しい…。あ、違った!
Thanks Clap 10.10.27 hikage.
見られたぁぁあ!
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