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January 8th





青柳と鉄
青「鉄!!拙者と一緒にお雑煮食べよう。」
鉄「いいよ。」
青「その前にその泥だらけの服をどうにかせんと……。そのままだと飯も旨くないぞ??」
鉄「別に大丈夫だろこれくらい。とりあえず、家帰って手だけ洗って来るから待ってて。」
青「え?」
鉄「え?」
青「鉄がお雑煮作るんだよ。ほれ、材料(^-^)」
鉄「は?どうやったらそういう流れになるんだ。全く……。」
青「お邪魔しまーす♪」
鉄「俺より先に部屋入ってるし!!」

おじいちゃん自由すぎるよ!

灯葉とろんろんと芽射
芽「灯葉さんのつくった栗きんとんめっちゃうめえ!!!」
灯「でしょでしょー??モンブランの応用みたいなもんよ!」
ろ「全然違いますけどね。」
灯「今年もお客さんがたくさん来てくれるといいなぁ。」
ろ「ガラの悪い人はお断りですけどね。」
芽「あ!俺!今年は友達連れてこようとおもって(^-^)バトル仲間!」
灯「え?いいじゃーん。おいでおいで〜。」
ろ「(さっそくガラの悪そうのが集まりそうなんですけど……。)」

新年から冴えまくってるろんろんのツッコミ。

オロレオとイグナーツとバークレイ
オ「おせち食っていいよ。」
イ「やったー!どれ食べようかなぁ。」
バ「僕、かまぼこが好きだからかまぼこにしよ。」
イ「かまぼこ美味しいよね!僕も好き。」
オ「俺は伊達巻が好きだな!」
イ「あ!俺も伊達巻好き。」
オ「イグは結局何が好きなの?」
イ「え?」
オ「いや、いつも他のやつらに同調してばっかりだからお前は何が好きなのかなって。」
イ「え、うーん。そ、そう言われると。」
バ「確かにイグナーツの趣味嗜好ってあんまりわからないかも。何でもいいねって言ってくれるし。」
イ「うーん。どれも美味しいから一番って難しいね。あんまり、これが一番好きって思いながら食べないないや。」
オ「……じゃあ、今年はイグの一番が作れるように頑張ろ。」
バ「僕も、イグナーツの好きなもの見つけられるように頑張るね。」
イ「や、やめて……。生活しづらくなる……!!」

一番とかあまり決めたくない系。


弌華と瑠鈴
瑠「え?珍しい〜。弌華が着物着てる!!意外と似合うんだね。」
弌「あんたも似合ってるよ。というか、女物着てんのかよ。」
瑠「うふふふー。これからご贔屓にしてるおじさまたちにお年玉もらいにいくんだ!」
弌「あんたは今年になっても相変わらずだねー。」
瑠「こうやっていられるのも今のうちだからね!後悔しないように毎年全力だよ!」
弌「あんたの女女してるところは好きじゃないけど、そういうところは嫌いじゃないわ。」

何だかんだで気が合うというか、いい友達な二人(^-^)


サンムンメンバー
ル「どう考えたっておかしいだろ。」
ニュ「でも、これしかないし。」
ア「私は別にそんなに気にならないわよ?」
ボ「でもなぁ……。俺もそれは少し疑問に思ってたんだ。」

銅「新年早々……な、何の話をしてるんだ??」
木「あー、新年最初に演奏する曲を悩んでるんだよ。お正月のうただと歌詞的に年末の曲でしょ?かといって、それ以外にお正月の曲もないし……。」
銅「な、なるほど。」
木「ということで、僕、考えてきたよ!今年一発目の曲は「春の海」にします!!!!」
全「「「春の海」」」

渋すぎる選曲。


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