▼ 追記
もう感涙が緩みっぱなしでした。
「彼」が亡くなったところとかもう……っ。
何で死んじゃったんだよっ!と、もっと一緒にいてあげてよっ、と本当に思いました。
彼が生きていたらもっと幸せいっぱいのストーリーなんだろうな、ってしみじみ思います。
そういう話でないかな?
そして雨君ですよね!?
何ですかあの可愛さはっ!!
幼少の頃とかもう…っ!
とくに「大丈夫ってして」と花にお願いするところ!!
そしてとどめの「もう一回大丈夫ってして」(*´д`*)
もうなんですか、私を悶え死にさせる気か!
友人がいる横でニヤニヤ笑っていた私は、決してショタコンではありません(;゚Д゚)!
雪ちゃんも可愛かったですね。
小さいことのお転婆っぷりと、大きくなるにつれての大人っぽさが良かったです(´∀`*)
でも結局、家族三人少しバラバラになって(心は一緒って感じでしたけど)少し悲しいなって思いました。
続編とかでないのかな、とか思っていたり。
原作はどんな終わり方なんだろうと、その日に友人と本屋に行ったのですが、本当に忠実に再現されていて嬉しいやら悲しいやらです。
いや、あんなに忠実に再現できるのはすごいと思いますけどね。
やっぱり後日談とか気になるじゃんヽ(´Д`;)ノ
なんか、殴り書きのようになってしまいましたが、皆さんに「おおかみこどもの雨と雪」がいい映画だったということと、雨くんの可愛さが少しでも伝わったら満足です。
皆さんも雨くんのあのシーンで悶えましたよね、ね!?
comment:(
1)
2012/08/25 (13:28)