2018/03/29

: re


◆2018.03.26 Mon 19:46
こんにちは!某氏女です。更新ありがとうございます。 『アルクオーレ』最新話、拝読しました。パウリーさんが可愛いのに男らしくて、本当に素敵です…!沈んで帰りかけたヒロインを引き止めたシーンでは、あまりの格好良さにニヤけた顔を覆いました。色々と躊躇ってもキメるところではちゃんとキメられるアルクオーレのパウリーさん、最高です。 ガレーラの管理人さんとの水面下での掛け合いもすごく面白くて、色々と想像しては楽しい気持ちになりました。 管理人さんは第1話「水曜日のアビトゥーディネ」から登場されていますが、いつからパウリーさんのヒロインへの気持ち(?)をご存知なのかな、とか、いつか裏話をお聞きしてみたいです…!「不器用なサルート」までの間にどんなやり取り(?)があったのか、とても気になります。 拍手のテゾーロさん短編も…!ヒロインの「私たちはいつまでこの“茶番”を続けるのだろう」というモノローグにゾクッとしました。お話の冒頭でテゾーロさんに抱き着く明るい様子と終盤のモノローグの鋭さの二面性に、グラン・テゾーロに足を踏み入れていそうな、テゾーロさんに似合う女性だなあと惚れ惚れします。 いつも素敵なお話をありがとうございます!これからも応援しています。
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某氏女様!いつもいつもご感想ありがとうございます〜!パウリーの男らしさ書けてますかね?なんとかパウリーも頑張ってるところを書きたくて私も頑張りました!アルクオーレをとても楽しんでいただけて何よりです…!
まさか管理人さんにまで思いを馳せて頂けるとは…(笑)
ちなみに管理人さんはパウリーの好意を直接聞いたわけではなく、察知して勝手にお節介してる感じです。「彼女のこと好きなんだろ?」って聞いてもパウリーは絶対に好きとは言わず濁す、って感じですかね。管理人さんは主人公のパウリーへの好意も気づいているとは思います(笑)なかなか進まないふたりの背中を押しています。
「不器用なサルート」では、たまたま管理人室にパウリーが来ていたタイミングで彼女が来たのでパウリーに数分後にここを出たら彼女の顔くらいは見れるかもな、とかなんとか言って誘導した感じです。私の中では結構な世話焼きおじさんです(笑)
お話の中でその辺分かりにくかったらすみません…これを書くととても説明的になってしまうので…。
今回の拍手もお読みいただいて嬉しいです〜!
テゾーロって絶対的にステラが一番なのでそこを超えるようなお相手が今の私には書けず…どうしても最終的にくっついていても悲しい感じになってしまって…でもとても言葉を選んで書いたものなので今回の感想とても嬉しかったです。私、某氏女様の「牡丹」の一話が特に大好きで一話は必ず毎日読むくらい好きなんです。一話のテゾーロの内側に秘めている今にも爆発しそうで抱えきれない強烈に昂った感情を、あんなにも淡々と少し冷たい質感で、しかもたったの13文で表してしまう方に褒めていただけるのがとても嬉しくて…!
こちらこそいつも創作意欲擽る感想をありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

◆2018.03.28 Wed 07:54
いつも素敵なお話楽しみにしてます!これからも応援してます!
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こんばんは、拍手コメントありがとうございます。
楽しみにしていただけて何よりです…!最近少しペースダウンしてますが、よりたくさんの作品を読んでいただけるよう今後も頑張ります。応援よろしくお願いします!


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