どんな宝石よりも、笑顔の方が貴女を美しくするのでしょう

その涙が私の為であれば良いと、罪深い私は思うのです

僕が愛したのは彼の人を愛する貴女でした

愛しい人が喜ぶならば私の総てを捧げて見せましょう

そして今日も仮面をつけて、僕は“僕”を演じるのです



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