コラボ企画内のSSSとSSS本編とのがどのように関連しているのか、という説明にを書いています。コラボ企画を読まれる前にこちらを読めば、コラボと本編との矛盾がわかると思いますので、できれば最後まで読んでください。
まず、これは本編のパラレルワールドを前提にしていますので、本編と多少世界観が変わってると思います。大した差はないので、あまり気にするほどではないかと。
そしてここに登場する中で、最も変更があるのはツバサとソラです。 時間軸から考えて、この時のソラはまだ記憶がなく、あまり組織には慣れていないはずです。ですがこのコラボ企画では時間軸を崩してソラ組織や地形など、世界に馴染んでします。次にツバサですが、彼の設定は本編序盤のままです。これから一切動きません。
キャラクターなどは基本的にすべて序盤のままでいます。
それと、ここではツバサ以外のボス(リャク、ウノ、カノン)は基本的に登場しません。同じく補佐全員も登場しません。正確には、緋里さまのキャラと絡みがありません。テアもそうです。つまり上級クラスは一切絡みません。理由としては上級クラスが簡単に外部の人間に対して簡単に絡むほど安くないということです。例えツバサの彼女という特別な立ち位置でも、信用と信頼は≠で繋がります。
以下ネタバレ SSS第二章完結のネタバレ
非常に注意
注意しましたからね!?
では注意書という名のネタバレを……。
ツバサのことです。彼はこの企画では魂も持っています。また、自分の意思をもち、感情も持っていてより人間らしい心や欲を持っています。本編みたいな見掛けだけの人間じゃなくて中身も構成され、五感も備わっています。 『黄金の血』に行ったりして自殺をすることは一切ありません。……自殺というか、なんていうか、あれですけど。つまり本編とは一切の絡みがないのと、ツバサはツバサであってツバサではないということです。
他にも本編での死亡キャラは多々こちらに出現しますが、コラボでは死んだり消えたり破滅したり自殺したりしません。
パラレルワールドであることを前提にしていますので、本編とは多々食い違うことになっています。
ここは今後、追記がある可能性があります。
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