▼ その他(作品枠をこえた) 「と、言うわけで訪問します。まずはSSSから攻めましょう。ではソラさん。なぜ性別を誤魔化してるんですか。なぜ身長が高いのですか」 「誰この人」 「椿です」 「……あ、そう。で、なんだっけ?」 「性別を誤魔化してる理由と身長が高い理由です」 「性別は身元を隠すため、身長は知らない」 「では次はレオさん。なぜ男なのに女顔なんですか」 「生まれつきだ!」 「次はリカさん。どうして成人を迎えた女性なのに姿は幼女なんですか」 「魔術師にそれらしい魔術をかけられたせいだ。まったく、忌々しい……。というか貴様は誰だ」 「椿です。はい、次はナナリーさん、といいたいところですが、彼女の場合は極東人の特徴なので無視します。また、ほぼ同じ理由でシャラさんも飛ばします。彼女の場合は種族でしたっけ。では次はエテールさん。なぜ女装をしてるのですか」 「ああ、もう僕の番?僕は皆の反応が面白いからだよ。悪戯みたいなものかな?」 「どうやら困った人間がいるようですね。次はツバサさん。どうして年齢が高いわりに見た目は若いのですか」 「そりゃ不老不死だからに決まってるでしょ。単純かつ明白だね」 「はい、次はショタと称されるリャクさん。そもそもおいくつなんですか」 「ショタではない!……年齢とはどうでも良いだろう。次にまわせ。くだらん」 「というわけでカノンさん。おいくつなんですか」 「……」 「寝てます。では次。ウノさん」 「はっはっはっ。100以下だったなあ。肉体がないから老化はなく、殺されるまで生きるしかない身だからな。あ、身といっても魂しかないがな。はっはっはっ。異能者は50までしかいきれないから私も大概長生きしたみたいだなあっ」 「だそうです。次は本編に登場していないに等しいレヴィさん。女顔ですね」 「どうして女顔なのか、自分でも聞きたい……」 「以上でSSSは終わりです。今後も増えるのでしょうか。俺には関係ないけどな。では次はサガシモノです。奏也さん。そもそも男か女かどちらなんですか」 「企業秘密ですよ。知ったらつまらないでしょう?知らない方が面白いじゃないですか」 「らしいです。では礼さん。女顔ですね」 「頼むからその話題はやめてくれ」 「はいサガシモノはもう終わりです。1/5は……、ああ、サブラージさん」 「ちょっとまって!私詐欺してない!」 「14歳ではないでしょう?」 「……う゛」 「なぜ年齢を誤魔化してるんですか」 「……く、クローンだから!これで満足か!」 「はい。±0は天使の玉乃ってのがいますが、天使に年齢があるのかわからないので無視します。朝灰ですが、みわですね。なぜ女装をしているんですか?」 「やーっと僕の出番!ほら、僕って可愛いでしょ?こんな可愛い僕が女装をしないでどうするの!」 「では、一周しましたのでさようならー」 「え!?そこの無表情少年!終わるの?え?」 「終わるんです。さようなら」 「え、と、唐突すぎない?え!?」 2012/02/08 15:58 |
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