02/24 16:00 あざとい妄想(ゲーム…?)



「やっ、光また大きくなった……」
「当たり前でしょ。謙也さん貫く為に一生懸命しごいたんすから」
「だ、ダメや!こ、これ以上は……アっ!!」
「これでいかせたりますよ謙也さん」
「アッ、アカンッ、い、いく、いく、いっ、ヤァァァァァァァァァッ」


「何神聖な部室でとんだことしでかしてんねん!!!!!いくら部活終わった夜やからって―――――!!!!」




「「え…………??」」




「……………………………………………とりあえず聞くわ。何やっとんの?」

「何って白石……ゲームくらい知っとるやろ?」
「部長〜、謙也さん簡単に逝くからつまらないんすけど。俺が一生懸命しごいたキャラも剣も全然物足りないッスわ。」








「ま、紛らわしいことすんなやアホ!!!!」



***

ヤッてるのを妄想した貴方は私と同じ腐女子です、握手しましょう。(え?あざとい?何とでも言え)


















せっかくだから続き

***

「よし、これで部長ももう部室に来ませんわ。鍵も閉めました」
「光、お前がこうして喋れ言ったんはこのためか………」
「やって憧れでしょ。部室プレイとか」
「まぁ、………ええけどな」
「何、謙也さん中々に乗り気やないですか。」
「だって最近エッチしてなかったから溜まってんねん。光が着替えてた時に厚い胸板見たらムラムラきてもうたし」
「はは、謙也さんの胸フェチ。やからって部長とか他の男の胸にムラムラしたらおしおきッスよ?」
「誰が白石なんかにムラムラするかっ。俺は確かに胸フェチやけど、 光 の 胸フェチやから。そこ間違わんといて」
「はいはい、ほなやりますか。第二ゲーム。今度は本当の」
「今度は実体験って奴か?ええで、乗った」
「なに、今日は謙也さんが乗ってくれんの?ええなあ、下から喘いで絶頂イく謙也さんとか絶景やわ」
「そ……そういう意味で言ったんちゃうわアホ!!」
「でも、たまには、ね?」
「………今日、だけやで」
「お、ホンマ今日は謙也さんノリノリッスね。たくさん感じそうですわ」
「ああもう!!早くやれアホ!!」
「ほな、ゲームスタートッスわ」



***

っていうオチ。
最近卑猥なる話しか打ってないな……



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