02/23 03:24 リョ→謙←光 妄想


新テニ興奮今だ止まず。
これは排出するしかあるまい。

完全に鬱丸の趣味。
R15かそんくらい。
かなり(このサイトにしては)いやらしめで性的。
苦手な方はぷらうざばっく。
閲覧後の苦情は一切受け付けません。

***

おいちょお待て一体何がどうなってこうなったんや誰か句読点含む30文字以内で説明してくれ。

「「謙也さんが性的なのが悪い」」

意味わからんわボケ!!!!

「いやいやいやいや落ち着きやお前等。今誰が目の前にいるか分かっとんの?謙也さんやで!!180近くある男の謙也さんやで!!」
「分かってますよ。そんなことくらい」
「つか分かってて襲ってんスから諦めて下さいよ謙也さん」
「誰が諦めるか!!男に夜ばいされてヤられそうになるとかボケにもならへんわ!!!」
「謙也さんcute……」
「ホンマ、可愛い……」

ああもう誰か!!俺の良識あるセリフをこのダメな後輩財前光と越前リョーマ、二人合わせて前前コンビにお届けしてくれ頼むから!!

「大体自分より小っこい後輩に犯されるとかどんだけやねん……。一万歩譲って白石や侑士のがまだええわ……」
「「あ"あ"?」」
「ヒィィィィィィィ!!!!!」

何今の声音!!ヤンキーか怖いわありえへんわ!!

「あんな変態と一緒にされるとか屈辱なんですけど」
「謙也さんそんなに俺等にブチ犯されたいんスか。分かりましたわ。越前、足持て」
「了解ッス」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!なんちゅう態勢とらすねん鬼畜か!!!!」
「あー……ヤバイ。謙也さんの●●●をこう、差し出されてるみたいですわ」
「なんかキますね、雄に」
「なに勃起させてんのお二人さんんんんんんんんんんんんん!!!!」

俺の華麗なツッコミもガンスルーで二人はさすさすと俺の足を触ってくる。
ちょ、これは………

「ふ、二人してエロい触り方すんなや!!同じエロい触り方でも何や違うから、ちょ、ホンマ、やっ……!!」
「あ、右足は膝裏あたりが感じるんですね……」
「左足は太ももッスか……」

ギラギラと雄全開なお二人様。
ほんまに堪忍して!!

「ッ……!!や、ちょ、アカンって……!!な、舐めんな、ひぃや、あっ、んんっ……!!」

片方は口に含むようにクチュクチュ、もう片方は舌を這わすようにレロレロ俺の性感帯である足をなめ回す。
どんだけ上手いねんコイツ等!!!
これやからイケメンは!!

「ふぅう、んっ、あっ、やっ、もっ、バカかぁ、お前等………」

足を舐めながら上目で見てきた二人に俺はどんな風に写っとるんやろ。
相当情けない顔してるに違いないから、これで萎えへんかな………。

「何、めちゃくちゃ感じてんじゃん謙也さん。勃ってきてますよ?」
「ひ、ぁ、チンコ触んな……!!」
「よだれ垂らして涙目になりおって……そんなにブチ犯されたいんやな、謙也さん淫乱」
「しゃ、しゃーないや、ん」

元来足だけはめちゃくちゃ感じやすいねんぞコラ!!分かっててやっとるんやろ!!!

「ほなお次は耳犯したります」
「どんどん感じてよね謙也さん」
「!?ちょ……」

ゴソゴソとついでのように俺の股間に片手を入れて揉みはぐし始めた二人にこれは本格的にヤバイと悟る。
これR18ちゃう?

「二人ともええ加減に……ンッやっ、ああっ」

いきなりグチグチと性的な音が両耳から響き渡り、思わず甲高い声があがる。
両耳を二人が舐めてるんや。なんちゅうことを!!
俺の甲高い声に気を良くしたのか口角をあげて(見ないでも分かるわ!!)更にグチグチと耳を犯してくる二人に意識がクラクラする。
チンコは完全に勃たされるわ、後輩に足と耳犯されるわ………
ひど過ぎちゃう、コレ。

「うえっ、ひぐっ……何でこんな嫌がらせ、ふえっ、すんのやバカァ……!!」

ぐずついて涙が溢れて顔を上げる。
二人はそんな俺を見て、さっと顔を赤くした。

エ、何で。

しかし可愛く顔を赤くしていた二人はつかの間、次の瞬間悪人もびっくりな恐ろしい笑顔を見せた。

アカン、これ………


「何スかその顔、イロイロ性的すぎでしょ……」
「もう、ホンマ謙也さん淫乱やな……」

お前等のが性的で淫乱な顔しとるわ、と思いつつ、同時に走馬灯がくるくる回り出した。

ちょお、二人のアカンスイッチをONにしたらしい。





俺、詰んだっぽい。


目の前で微笑む(黒いオーラを出して)二人にブチ犯されるのは最早、避けられない。




***

深夜テンションひどい。
けど楽しかった。
後悔はしてない。

本当は突っ込まれる謙也まで妄想したけど、それは本格的にR18だからやめときます。



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