02/22 02:56 ニャンニャンの日



猫の日!!\∀/
多分サイト内で1番ギリギリなラインでエロいヤツ。
低クオリティーですがちょっと性的なんで苦手な方は注意!!
閲覧後の苦情は一切受け付けません!!





***

「ぎゃぁぁぁぁぁぁ何か生えとるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
「うわ、謙也さん何、猫やったんですか。やめて下さいよLongで俺が猫のパロやってんですから」
「知らんわそんな諸事情!!つかそれよりこれ見ろや!!猫耳に尻尾やで!?どうすんのコレ!!?」
「お約束では猫の日が終われば無くなるんじゃないッスか?」
「そ、そっか……よかった。つか猫パロをやってんやからそっち更新すりゃええニャん!!」
「(ええニャん……?)管理人ただ今迷走中らしいッスわ。あとテスト前で単位が本当にヤバいらしいです」
「うわ……リアルな事情……」
「さて、俺らはどうしましょうか。」
「ふにゃ?」
「さっきから謙也さん俺誘ってるみたいやし?」
「はあ!!?誘ってにゃいし!!」
「だってもうニャンニャン言うてるし……!!可愛い、可愛い過ぎる……!!」
「え?あ、おおきに……?(猫の日に乗っただけなんやけど……)」
「お約束では耳や尻尾って性感帯ッスよね。まあ謙也さんには必要ないっすけど。めちゃくちゃ感じやすいし。乳首とか足とか触られるだけでいつもニャンニャンやし」
「ほっとけ!!」
「つか暦上では今春なんスよね。………今謙也さん猫でしょ?」
「猫やけど?」
「ええ感じに発情期になってくれません?」
「アホか!!光の変態!!」
「じゃあその変態にいつもニャンニャンされてニャンニャン喘いでニャンニャンイッてもっとニャンニャン犯してって請う謙也さんはもっと変態やないですか」
「ひ、光のS……!!」
「何を今更…………え?いやいや、何で謙也さん勃たせてんの。」
「何や今光に言葉に犯されてる気分になったら……」
「…………………………」
「ふぁ?!光なに耳に息吹きけけて、にゃああああっ」
「うわ、ホンマ感じやすっ…」
「にゃうぅ……ア、アホかっ!!やめや光!!」
「なるほど、ふいに出るセリフはニャンニャンなんやな……」
「つかさっきから思ってんたんやけど!!」
「はい?」
「光が"ニャンニャン"言うのめちゃくちゃ可愛ええ!!」
「え、いや。謙也さんそれ今言うことッスか?」
「ホンッマ可愛いねん!!ブチ犯されたいくらい!!!」
「え?え?」
「身体何や熱いし犯されたいし俺何かおかしいんかな……?」
「いや赤い惚け顔で首傾げんといて下さい。理性崩壊します。つかそれ完全に発情期やないですか。」
「アッ……光の声イイ……!!」
「聞こえてへんし何やエロいし何なんやこの人ォォォォォォォ!!!!」
「さ、叫ばんといて……イッちゃうわ……!!」
「謙也さんんんんん!!!いつもなら俺が自重する立場なのに逆転したぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
「〜〜〜〜!!」
「……………………え?マジ、嘘やろ。謙也さん……イッた?え、俺叫んだだけなのに?」
「光のバカァ………!!やから、叫ばんといて、って言うたやん……!!」
「え、ちょ、このサイトR18やないでしょ、え、まずくない?」
「モロ語出てないからセーフやろ……ふにゃ」
「無意識なんでしょうが謙也さん独りでに腰振ってますよ」
「ニャ?!つかさっきから何でニャーニャー言ってまうんや!!」
「それを言うならニャンニャンイッてまうやろ」
「え、あ、そっか………」
「………………………」
「光………?」
「いや、言葉だけで発情期の早漏な猫謙也さんが何回イくかな、って気になって。」
「……………え?」
「……ね、謙也さん」
「!!?耳元で喋んなや……」
「俺の●●●を謙也さんの●●●にブチ込んで●●●されたくない?グッチャグッチャに掻き回されたくない?」
「ッ………!!」
「ね、謙也さんの可愛い●●●見せて……?」
「〜〜〜!!」
「おぉ、本当にイッた。つかそれもう既にグッチャグッチャなんやないですか?」
「うっさいわ!!」


***
深夜テンションで打ったから最早目も当てられない。

アドバイスされてssやったけど最初のssがこれって鬱丸大丈夫なのか……
主に頭が。

つか本当はモロ語で光が猫謙也ブチ犯してるの妄想したけど年齢的にヤバいからやめといた。
つまり鬱丸の頭は残念過ぎる。

正直すまんかった。
特に謙也(笑)



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