02/15 15:49 鬱丸の光イメージ
いきなりだけど、光イメージ書いておこうかなと。
残念な感じがする光ばっかだからちゃんと説明しときたいたなぁと(笑)
別に読まなくても支障ないです。
鬱丸の小説で光が残念になるのは1番現代的な中学生らしいテニプリなキャラの一人だからです。
アニメとかでちょっとでしゃばったり毒を吐いたりするので光は完全に厨二臭いイメージがあります。
光はまだまだ結構子供で、けど、現代的で少し冷めていても時には一生懸命になる。
その一生懸命になるのが謙也についてだったら嬉しいな、と思った結果、妄想が小説になります。
鬱丸が信じてやまないのは光が厨二病な子供で、謙也に頼ってしまう可愛い子だということです。
けど途中で謙也の優しさや器の大きさを知って、そこが光謙の分岐点になります。
子供で弱いからと謙也と別れる道をいくか、頼り切りになってダメな奴になるか、謙也の為に殻を破るか。
光謙が将来的にハピエンになる為には光が子供から成長しないとダメだと鬱丸は思ってます。
ただ大人になった光は絶対にすべて完璧で、逆に謙也がそれにうろたえてモダモダします。
いつか書きたい大人になったカッコイイ光。
ただ光は片想い期間が長いと大人になれるので光の片想い話が多いです!
だけど、片想いって気持ちがややこしくなって人は弱くなってしまい誰も残念になるので光も残念になります。
ただひとつ間違わないで欲しいのは鬱丸は光大好きです!!
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