赤司くんのことが特別な女の子と、それに振り回される緑間くんの話。緑間夢のような、赤司夢のような……。時間軸が様々。突然回想に入ったりもします。大まかな流れは原作に沿っているのですが、細かいところはずれています。帝光時代のことなど、原作を最終話まで読んでないと理解しにくいところが多いかもしれません。

『海の底へようこそ』からお読みください。

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