経済的な理由で孤児院に預けられた夏目妹<探偵社ルート>
文スト12巻の最後に夏目先生が出てきて『これだ!!!!』と思いついたネタ
経済的な理由で敦と同じ孤児院に預けられた夏目妹。年齢は15~13。敦との出会いは懲罰房の隣に敦or主人公が入って来た。敦と一緒に孤児院から逃げ出した。その後、敦と別れ、夏目漱石に拾われ異能の使い方を教わる。妖が見える。割と性格が歪んでる。
組合戦終了後当たりから探偵社入社(夏目先生の推薦)
オリジナル挟んで友人帳の方の夏目と遭遇しちゃう。主人公は薄ら記憶に残ってる程度なので誰おま状態。友人帳キャラで主に絡むのは名取さん。もうなんか石田彰アニメに出過ぎて意味わかんない状態。名取さんの声聞いて「こ、此奴…!!ドストエフスキーの変装か…?!」となる主人公。勘違いは加速する。
ほのぼの系でいく気がする。恋愛に持っていくのだったら太宰さん。
漱石の方の夏目を先生と呼んでいる。猫の夏目漱石を抱きながら先生って呼ぶ辺りは兄妹だなあって感じがする。主人公にとって漱石は師匠でもあり親でもある存在。夏目先生依存症の夏目先生至上主義。
推理力?必要ない。妖に聞けば1発だしね
異能力
【三四郎】
扇子を使ってその場の香りを操る能力。
奥の手は香りだけで半径50m以内にいる人の感情を操る。「stray sheep」と言うと使える。奥の手は制御不能。
【こう言う会話をさせたいその1】
太宰×主人公
「なまえちゃんは好きな人とかいないの?」
「いたとしても、お嫁には行けませんかねぇ…こんな傷だらけの身体じゃぁねぇ…」
「結構昔の傷だよね…与謝野先生も治せないのかァ」
「先生悔やんでましたよ」
「なら、私が貰ってあげるよ」
「えー」
「えーって何…?ねぇ御付き合いを前提に心中しようよ」
「嫌でーす。これ受けたら太宰さんに泣かされた女の人達に刺される…絶対。あと太宰さんはロリコンですか?」
「それは森さんかな」
「22歳が14の少女に心中を持ち掛けるって凄い光景ですけど」
「いいからお前等は仕事をしろ!!」
「ごめん国木田くん」
「わぁーお。サーセンサーセン」
【こう言う台詞を言わせたいその1】
「妖が見えるからって親戚を盥回し?虐め?お兄ちゃんは随分平和な世界にいたんですねぇ?え?全然平和じゃない?じゃあ、懲罰房に鎖で繋がれて半日鞭で叩かれ続けた事は?熱した鉄の棒で折檻された事は?足を床に打ち付けたことはある?私がいた孤児院に比べればお兄ちゃんがされた事は天国に思えるよねぇ?」