※if設定注意。
ナルトと仔カカシの対談。
「うおー!ちっさいカカシ先生だってばよ!」
「……」
「あれ、まだ写輪眼じゃねーの?もしかして今戦ったらオレの方が強いかもしんねーな!」
「……」
「なー先生ーなんか喋ってくれってばよー。可愛げねーよー」
「………あんたさ」
「?」
「耳元でベラベラうるさいんだけど。そんなんでホントに忍なワケ?オレが敵なら瞬殺だね。て言うか可愛げとかあんたなんかに言われたくないし。ヘラヘラ顔緩ませちゃってさ。馬鹿なの?ああ…馬鹿か。まったく…そのアホ面苛々するんだけど」
「…………」
「…あ、ミナト先生だ。…あんたさ、今度はちゃんと忍んで来なよ。ま、あんたって頭軽そうだし行動パターンもわかりやすいだろうから、忍んでもあんま意味ないと思うけど。せいぜい頑張れば?じゃあね」
ナルト×仔カカシ
「大人のカカシ先生カムバァアアアーック!!」
前前宅の作品を加筆したものです。
仔カカがかわいくて死ぬ。
2012/02/06