krk緑間との恋愛話。
緑間連載はだいたいラッキーアイテムとか、おは朝とか、運命関係が多いですよね。それを覆す(…？)お話が書きたいなあ、と。

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帝光時代から。
緑間が夢主に一目惚れするのが始まり。
初恋である緑間はつんでれながらもアピールをするがことごとく裏目に出てしまい、「…くっ、恋というものは簡単ではないのだな…」とか唇を噛み締めつつ他のキセキ'sにプライドが許さないが相談する。が、ほとんど意味もなくむしろめっちゃいじられる(特に黄･黒･青)。でも頑張ってアピールにアピールを続けいざ告白、となった時にあまりのヘタレっぷりに我慢ができなかったキセキ'sから好意を持ってる事を勝手に告白されるという不憫すぎる緑間のお話。年上好きという彼の為に夢主は高校生設定で。…年上が好きとか、なんだよ。
緑間のあほらしさ全開な話になりそうだ。