リクエスト キリ番 | ナノ

30000hit感謝文


30000hitありがとう御座いまする m(__)m
乱文垂れ流しの文章をお読み頂いて、本当にいつも感謝感激しております(≧ω≦)
今回は小説ではなく、我が家のメインを務めさして頂いております、マルコ先輩、マルコ先生、マルコ専務の三名に質問とお題に答えてもらおうと言う…そんな感じで進めさせて頂こうと(θжθ)思います。
色々なサイト様でされているのを御見かけして…私もしてみたーいという事で。はい!

では、始めさせて頂きますね!
まずは自己紹介からお願いします。

マルコだよい。マルコだ。マルコだ。

…あぁ、誰が誰だか分からないので、マ輩、マ先、マ専とさせて頂きますね。
マ輩「マ輩ってなんだよい?輩って…」
はい、では質問に入りますね!
マ輩「…」

Q.それぞれお相手を設けているのですが、付き合っている中で彼女達に不満はありますか?

マ輩「不満?そうだねい…もうちょっと順応にならないかねい?」
マ先「うちは…もう少し落ち着きが欲しいかねい」
マ専「…」
ん?マ専どうしました?
マ専「オレんとこはまだ、くっ付けてもらってないんだがねい…」
あぁ…まぁ、妄想でお願いします。
マ専「…じゃぁ、なんでも話して欲しい…かねい」

Q.ふーん。ではお次は、彼女から別れ話をされたらどうしますか?

マ輩「別れさせる気かい?そんな事してみろい、宇宙の果てまで蹴飛ばしてやるよい」
例えばですよ、早く答えてくださいね。
マ輩「考え直すまで監禁するねい」
マ先「ククッ、監禁なんて犯罪だよい。うちは心配ないねい、オレにベタ惚れだからねい」
マ輩「チッ、こいつら別れさせろい!」
マ先「あ?若造が黙れよい」
はい、喧嘩するなら二人とも破局にしますよ?
マ輩・マ先「…」
マ専「だからよい…付き合ってないんだがねい」
…次、行きましょう。

Q.では少し下に行きますね!彼女との行為で一回に、最高何回いきましたか?

マ輩「一回にかい…10回位かねい」
マ先「10回もかい!?若いっていいねい。うちは5回位かねい」
マ専「一回」
マ輩・マ先「…なんだか不憫だよい」

Q.では次です!お好きな体位は?

マ輩「オレのかい?オレは…最近は立ちバックかねい」
マ先「体位かい…やっぱり正常位だろい。顔が見たいからねい」
マ専「オレも正常位だねい。顔見たいよねい?」
マ先「だよねい?バックなんて、ガキだよい」
マ輩「あん?あんたらより若いんだよい!それに分かってないねい、立ちバック…たまんねぇよい。」

マ先・専「立ちバック…」

Q.まぁどうでもいいのですが、お次は浮気がばれたらどうしますか?

マ輩「浮気は浮気だろい。うちは大丈夫だよい」
マ先「そんなもんしたらうちは刺されそうだよい。だからしねぇな」
マ専「…だから付き合ってないからわからねぇよい」
マ輩・マ先「…」
では、マ輩には浮気してもらいましょうかね。
マ輩「止めてくれい…修羅場は嫌だよい!」
ふふ…

Q.お次は、皆さんかなり裕福設定ですが、もし貧乏設定にしたらどうしますか?

マ輩「貧乏…絶対止めてくれい。男は金だろい?」
マ先「オレは別にいいよい。自分に自信があるからねい」
マ専「また稼げばいい話だろい?オレもいいよい」
マ輩「はっ、現実そんなに甘くねぇよい。貧乏な男は絶対モテねぇ」
マ先「お前はまだまだだねい。金目当てで寄ってくる女なんか嫌だろい?」
マ輩「そうじゃねぇよい。彼女に不憫な思いをさせたくないだけだい」
マ先・マ専「だから稼げばいいだろい!!親の金を当てにすんなよい!!」
マ輩「…口揃えんなよい。わかったよい」

Q.よいよい煩いですね。次行きますよ!やはり皆さんハッピーエンドご希望ですか?

マ輩「おぃ…当たり前だろい」
マ先「変な事考えるんじゃねぇよい。怒るよい」
マ専「いや、その前に早くくっ付けろよい」
うーん。皆が皆ハッピーエンドじゃつまらないでしょ?誰か犠牲に…
マ輩「オレは嫌だねい」
マ先「オレも嫌だよい。マ専でいいじゃねぇか。まだ始まってないしよい」
マ専「てめぇら…」
はい。考えときますね!
マ専「おぃ…」

Q.では、彼女に言い寄る異性がいます。どう対処しますか?

マ輩「消すに決まってるだろい。それに一人いるねい…あいつどうにかしろよい」
マ先「うちにもいるねい。ほんとどうにかしてくれよい」
マ専「うちは…どうなんだい?」
マ輩「マ専はちょっと黙っとけよい!おい!もうあいつを登場させるなよい!」
マ先「うちも邪魔ばかりさせないで欲しいねい」
マ専「オレって…」
あーあの、恋愛に障害は付き物ですからね。我慢してください。
マ専さんは、そのうち出で来るのでお待ちを。
マ専「やっぱ出で来るのかい…」

Q.はい。では三人の中で、誰が一番彼女から愛されていると思いますか?

マ輩「そんな質問したらよい…マ専がかわいそうだろい…」
マ先「あぁ、オレ達はいいけどよい、マ専は…」
マ専「いいんだい。ありがとよい。続けてくれよい」
マ輩「そうかい…じゃぁ、言わせてもらうがオレが一番だろい」
マ先「はっ、笑わせるんじゃねぇよい。オレの場合は初めからベタ惚れされてるんだよい」
マ輩「ちっ、今の話だろい。今じゃ彼女はオレ無しでは生きていけないくらいオレは愛されてるよい」
マ先「ふん。それを言うならうちだってそうだい。それに、求めてくるのもたいがい彼女の方からだからねい」
マ輩「なっ!?彼女の方から…う、羨ましいよい」
マ先「だろい?オレを求めている度合いが違うんだよい」
マ輩「くっ…」
マ専「いいじゃねかい、相思相愛でよい」
マ輩・マ先「お、おう」
では、一番愛されていると思っているのはマ先でいいですね?
マ輩「ちっ…仕方ないねい」

はい、そろそろ飽きたので最後の質問にしましょうか?

マ先「中途半端に飽きる位なら初めからするんじゃねぇよい!」
マ輩「同感だねい。」
マ専「オレもそう思うよい。こういう処は息が合うねい」
いや、すみません。でも尺がないんですよ、尺が。
マ専「あぁ、それは仕方ないねい」
マ先「ちっ、なら早くしろよい!」
マ輩「最後だろい?くだらない事聞くなよい?」

Q.では質問です。彼女との永遠を誓えますか?

マ輩「くだらねぇよい…誓えるに決まってるだろい」
マ先「誓うよい」
マ専「…誓える設定に早くしてくれれば…誓うよい」

ほぉー、皆さん自信満々ですね。想いは変化するものですよ?

マ輩「どんな形になってもだ。オレの愛は変わらねぇ」
マ先「おぉ言い切ったねい。そうだな、変わらねぇ自信はあるが…いや、変わらないだろい」
マ専「いいねいお前等はよい…オレも誓いてえよい」

いいですよね!男が固い愛を語るって!皆さんはそうやって女心を壊さぬよう努めていってくださいね!

マ輩「あんた次第だろい…」
マ先「下手な話もってくんなよい」
マ専「頼んだよい…」

はい。努力します。たぶん。
でゎ皆さん、いつもこんなヘボ三人組を応援してくれている皆様に感謝のお言葉お願いしますね!

マ輩「ヘボってなんだい…。あー、いつもありがとよい」
マ先「喧嘩売ってんのかい?えー、これからも宜しく頼むよい」
マ専「次はないと思え。っと、オレはこれからだが、暖かな目で見守ってくれよい」

うーん、気持ちがあまり込もってないですね、皆さん破局させますよ?

マ輩「なっ!?伝えたよい!伝わったよねい?」
マ先「伝わってるよい。いちいち煩いねい」
マ専「破局の前によい…」

あーはい、分かりました!それでは30000hit本当に有難う御座いますm(__)m

ほら!皆さんも頭下げて!
マ輩「ぉ、おう。m(__)m」
マ先「あぁ。m(__)m」
マ専「…。m(__)m」

それでゎこんな感じで終了でございます(汗)
なんかスミマセン(汗)

でゎ今度こそ失礼しますm(__)m

2011/08/21







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