……設定のようなもの。構想中につきあまり信用できたもんじゃない。
▼世界観メモ
・基本的にはゲームやアニメとほとんど同じ。人間がいてポケモンがいて、ポケモントレーナーがいる。
・ポケモントレーナーは職業というよりも一種の肩書き。ポケモン持ってる人なら誰でも自称できる。
・一番近いイメージはスポーツ選手とか格闘家。自称するだけなら誰でもできるけど、稼ぐとなると話は別、みたいな。
・資格を得てから稼ぐ方法も格闘技の大会や何かと一緒。勝てば賞金が貰える。大会のランクは所持バッジの数による。
・最高レベルの大会が所謂ポケモンリーグ。但し、賞金目当てというよりは挑戦することに意義がある、って認識。
・大会以外には、ボディーガードや警備のような仕事をしてみたり、ポケモン使用のバイトをしてみたり色々。
・しずくみたいに宝探しして稼ぐ…なんて方法もあるけど面倒だし確率も低いのであまりやる人はいない。
▼擬人化設定
・大抵のポケモンは原型⇔人型の両方を取ることができるという都合のいい世界。
・「へんしん」などの技ではなく、人間中心の世界に順応するために備わった生まれつきの能力のようなもの。
・現代ほど人間中心の文化がさかえていなかった頃には、人型を取れるポケモンは限られていた、とか。
・人の世界に順応するためのものだから、野生で暮らしていくためには必要ない。
・トレーナーとコミュニケーションを取るために人型を取るケースは多い。喋れるし。場所取らないし。
・耳やら尻尾やらの末端器官や、翼なんかは出し入れ自由。(管理人の趣m←)
・ちなみに、いくら人型でもポケモンだということはわかる。