夕立
*あとがき*
書いた当時の管理人の好みにより、対談形式となっています。嫌悪される方はブラウザバックしてください。
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桜「10000打記念小説〜! 訪れて下さってる方々に感謝ですね! 皆さんいかがでしたでしょうか?」
土「……おい」
桜「は、はい、なんでございましょうか、土方サマ…」
土「出てくる人数少な過ぎだろ」
桜「……だってこの本編、沖田さん落ち予定ですから」
藤「だったら、その主要人物以外を出すべきなんじゃねーの?」
原「おまえはまだいいだろうよ、平助。俺と斎藤なんてこれっぽっちもかすってねぇぞ。名前すら出てねぇ」
斎「うむ。俺もその点は些か気に食わん」
桜「だからあとがきでお客様としてご招待してるんじゃないですか!
一人を除くメインの人達だけ」
土「そういう問題じゃねぇだろうが! 物書きなら物書きらしく、もう少しまともな文を書きやがれ!」
桜「分かってますよ?! 自分に文才ないことは百も承知です! 文にまとまりないことも、これをお持ち帰り用として公開するにしては内容が中途半端だってことも!」
藤「先の内容ばれないように、が前提だからそうなるんだろ!」
原「しかも最後がすげえ意味深だしな」
斎「総司に聞いてもはぐらかすばかりで何も言わぬしな」
沖田さん、黙ってくれててありがとう…!
桜「たぶんそのうちに分かるから! ね?!」
土「うるせぇ管理人だな。おいてめぇら、そろそろ帰るぞ! こんな所にいても時間の無駄だ」
藤「へーい」
原「おっと、そうだった。この小説は自由に持って帰っていいらしいぜ。気に入ったなら持って帰ってくれな。……俺は出てないが、一応言っとかねぇと、屯所で待ってる総司が怒りそうだしな」
斎「持ち帰る際に一言送れば、管理人が喜ぶらしい。飛脚でも立て札でも拍手でも構わぬから、感想ももらえるなら送ってくれ、だそうだ」
※なお、飛脚=メール、立て札=BBSです
桜「えーと、一番出番なかったお二人様、最後の最後にありがとうございました…。サイトに来てくださってる皆様! 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!」
2011.4.10