もしも…

*あとがき*

桜「えーっと、なんかすいませんでした、と謝りたい文章……です。最初にも書きましたが、ブログのバトンで。成り行きでやったらすごく面白くてノリノリで書いたので、とりあえずノリでサイトにもアップしてみました。こんな管理人で本当すいません…。今回はちょっと皆さんの反応が怖いので、この辺りで逃亡したいと思います。では!」


 置き手紙を残して逃亡しました。


創土「ったく、何だこの話は! ふざけてんのか管理人……って、いねぇ!」

創沖「土方さんが怒鳴るからですよ。あれ、これ置き手紙ですかね?」

薄藤「何々? ……『後はよろしく。適当にトークしてください』? …とーくって何?」

春月「お話することですよ。何でも自由にどうぞってことだと思うんですが…」

創藤「話すって、何を?」

薄沖「取り合えず文句を並べればいいんじゃない?」

薄土「…文句か…」

薄沖「土方さんの場合は文句ありませんよね。すごく様になってましたよ」

薄土「あぁ?!」

薄斎「山崎はともかく、まさか風間が副長の下にいるとは思わなかったが…」

風間「下にいたのではない。俺が利用したまでだ」

創藤「うわ、なんかよく分からない人来た…」

創原「あちらさんに関係がある人らしいからほっとけ、平助」

薄原「ああ、ありゃ俺達の敵さんだ。千鶴に悠日、こっち来てろ」

山崎「なるべく離れないでくれ」

創土「おい、さっきからごった返して誰が誰か分からねぇぞ…」

薄斎「ならば数人に分けて話し合えばいいのではないのか?」

創斎「確かにな。……どう決める気だ?」

千鶴「くじびきとかかな…?」

悠日「あみだくじとか……?」

薄土「それぞれ別れりゃいいいじゃねぇか。同じ名前の人間がいるからわけ分かんなくなるんだよ」

創土「おう、そうだな。行くぞ!」

というわけで
薄桜鬼組と創作組で別行動。



→→→→→

「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -