第六花 松 1〜5ページ目 [1/4]

またも書き終わってからかなりたってからのプチあとがき。意味あるのか、これ。


……まあ、ともかく、あとがきだけでは書き切れなかった言い訳やらちょっとした感想やらをするのがこのページですので、ちゃちゃっと行くことにします。


とりあえず、ここまでで昔の沖田さんに出会ってすぐなため、まだ警戒する猫のような状態の夢主です。
ちなみに、ここに出てきた薙刀、今後意味を成すのか全く分からない←ぇ
……成させます、頑張って成させます。

さて、戻ります。
一応いくつか黎明録の要素も取り入れています(沖田さんルートはプレイ済み)。

近藤さんがなれなかった例の件の時に出てきていたうわさ好きのおばちゃんが話の内容として登場しています。まさかここでネタにできるとは……(笑)

で、この頃は沖田さん、十四歳くらい、でしょうか。仮に斎藤さんや平助君と同い年だというもう一つの史実設定で行くと十二歳くらい。
すでに近藤さんには懐いているはずです。でもって天才の名をものにしていると思います。(確か道場に来たのが九つくらいの頃)

というわけで、この頃の沖田さんは近藤さん大好きです。
夢主は……さあどうでしょう?←


そしてあまり読者様方にもはっきり伝わっていない夢主の設定が若干ばれてきていますけども……これで夢小説と言ってしまっていいのか甚だ疑問。
私自身、かなり設定を作りこんでしまう性分なので、ご容赦ください。

2013/02/12(火) 10:39
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