確かアップしたのは昨年の師走だったような気がしますが、書きたいので書きます←
えー、五ページ以降を読めば分かると思いますが、時間軸としては随想録の『近藤 日常想起一』ですね。
剣術稽古に参加したのは物語通り千鶴ちゃんですが←
……千鶴ちゃんと話させて席を離させる口実がこれしか思い付かなかったんですよorz
沖田さんとのやり取りは既に決まっていたので、そこまでがある意味大変でした。
それにしても、うちの沖田さんは接近戦で行くみたいですねぇ。今回も覗き込みっ
あれはきっと私の願b((殴
あ、そろそろ、鍵がついてるあの捧げ物の小説、公開しても大丈夫…かな? 少なくとも千鶴ちゃんの気持ちは表に出したし、彼だって喜びこそすれがっかりはしないだろうし。
まあ、この辺りまでこれば千鶴ちゃんが誰ルートかって、バレバレだし……←
本編もう少し進んでからの話だから、その辺りは注意書きに書いておくことにします。
さて、いろいろまた何かが起きそうなことになってますが、次の章で結構いろいろと発覚します。
とりあえず、この小説の大題の意味は分かる……かも、です←
もしかしたら、一つで済ませるはずだった章が、長くなってしまってもう一つ増えるかもしれないですが
時間見つけながら、また書きたくなったらページ増やします。
2013/02/01(金) 11:41