牡丹がかなり出ることになりました。これは私も想定外。
彼女の今後もちょっとは考えてるので、面白いことになったらいいなぁと思います。
そして相変わらず、沖田さんと夢主と時々牡丹、な感じですね。
原作の人では沖田さんと土方さん以外ほとんど喋っていないという事態が起こっていますもんねぇ。
史実では出張について行ってるらしいですが薄桜鬼ではどうなのか知らない永倉さんはともかく、山南さんなんて完全に空気orz 名前すらろくに出てないこの章。
※管理人は山南さん普通に好きです
幅広く登場人物を登場させるのが次の章の目標ですかね。
この八章、実はもう少し先の話まで書くつもりだったんですが、ページ数の関係上断念。
別に管理人のポリシーだけの問題なので、そのまま続けても良かったんですがね。システム上は一章の長さの限度はかなりのページ数なので。
でもまあ、これはこれでよかったかなと。
さて、今回の章題。
変えようか変えまいか悩んでいましたが、結局変えました。
前の章題は次の章に持ち越し。
そもそも内容では、この章はその予定だったんですが、ちょっとページ数が……。
というわけで、今回は『紫陽花』。皆様ご存知、土地の酸度(?)で花の色が変わる花です。
理科のリトマス紙的な花ですね(管理人の見解)
この花の別名は『七変化』。主人公が立場ごとに色々変わってますので、これかなぁと。ほかにも八仙花という別名もあるそうですが、この中ではあんまり関係ないです。
しかし、章題、ここに行き着くまでが長かったです。小説書くのより悩んだ(笑)
とりあえず沖田さんとの関係も幹部の皆さんに公開ができましたので、公然とイチャイチャさせられまs((殴
では、また次の章でお会いできることを祈りつつ。
※あとがきをそのままコピペしたものになります
2013/06/30(日) 20:17