第六花 あとがき

 ひたすらオリジナルな過去回想話です。

 沖田さんが近藤さん一番! じゃないのは気にしない方向で。

 しかも恋愛の過程がかなり適当……。
 夢主には結構はっきりあるんですけど……沖田さんはあれです、一目惚れってことにしt((殴



 ……その辺りはこの先で触れるか、短編で触れるかします。



 次の花もどちらかというとオリジナル要素多い予定です。
 とはいえここの管理人は「予定は未定」なことが多いことを常連さんはきっと知ってますよねぇ。

 むしろ常連さん、いてくださるのかしら。……いてくれたら、嬉しいです。



 っと、忘れるところだった。今回の章題の意味というか……安直です。

 松=待つ。懸詞です☆

 もっと言うと女房詞では「松」を「まつたけの」意味で使ってまして。その裏を解して、まつたけ=松。
 つまり「待つだけ」。

 ……洒落ですね、はい、すみませんm(_ _)m

 ……と、今メモを見つけてあとがき修正←
 松、別の意味的異称は『久見草』『時見草』です。
 過去の夢を見ていたということで、「久しぶりにまみえる」とか「時を見る」。その辺りはまんまです。章題決めてからかなり経っていて、忘れていました。
 まあ、上の洒落的意味もあったのも間違いではないので。どうやらそちらのほうがインパクト強くて頭に残っていたらしいです。

 次は忘れないようにします。
 
 それでは、また次の花でお会いしましょう。


※あとがきをそのままコピペしたものになります

2012/12/12(水) 20:14
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