が、それが薄桜鬼の沖田さんらしい気もして訂正してません。
そのおかげで話も進むというもの←ぉぃ
出自の話がちょこちょこと出てます。突込みどころは多々ありますが、この前の記事にも書きましたが、いずれは。
まあ、頓着しない沖田さんも沖田さんですけどね。
ていうかいつの間に好きになったのあなた方、と私自身が突っ込んでる時点で、この小説の恋愛要素が心配になります。
……短編で補完するしかないか(すみません)。
ああ、あと本名云々の話ですが、新選組の皆さんに本名を教えたのは記憶がなかったからです。
というか、そのように封じたからですね。それも出自の話がばれるあたりで言えるかなぁと。
さて、後半ではこの小説の題名にも出ている花結びが出てきました。沖田さんが上着の裏につけている飾り紐です。(※公式にそんな設定はありません)
やっと出せたという感じですね。
この花結びにもいろいろ裏の意味がありますので、今後明らかにしていきます。
……結局、今後明らかにする事項が明らかになっただけな話な気もしますが……それは次の七章辺りで暴露できたらなぁと思っています。
2013/02/12(火) 11:43