少年陰陽師二次 第十章 三十五〜三十六頁目追加

蛍火の欠片 第十章 三十五〜三十六ページ目追加

ちょっと気になる終わり方で申し訳ないですが……。あと一〜二ページ追加すればこの章も終わりです。

過去にないほど長い章になりましたね(まだ終わってない)

《以下ネタバレ注意》

三十六ページ目、なんか年数がやばいことになってない? と突っ込みが入りそうですのでここで補足。
いろいろ調べたんですけど、あの年数は間違ってないんですよ……。結構ざっくりしているので多少間違っている部分もあるかもしれないですが、神様長生き過ぎて(まあだから神様なんですけど)びっくりしましたよね……。私だって突っ込んだ。え、見間違い? 単位違うんじゃない? と……。

たまに聞く『皇紀』は神武帝が即位遊ばされてからの年数なので、その神武帝の祖父君御父君から続く年数がとんでもなくてですね……。

まあ、地球史上その頃にはすでに人間はいるので、問題ないのかなーとか思って、そのまま書きました。むしろそういう地学的なものがない奈良時代に、古事記とかでそれを記載してた人達がやばいですね。

神様の歴史ってそんなもんです位で流してください。

2018/06/13(水) 16:26
蛍火の欠片
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