記録

蛍火の欠片　第十章　二十五〜二十八ページ目追加

重いと言うか何と言うかですが……目指せハッピーエンド←



あと、私事ですが、先日うちの飼い猫が天に召されました。可愛がっていた分、けっこう精神的にきていることもあって、この章が完成した先のがまだ下書きすら書けておりません(花結びの方は次の章の途中まで)。少しずつ乗り越えてはおりますので、気晴らしも兼ねてという形で創作することになりそうです。この精神状態が影響する可能性は多少なりともあると思いますのでご容赦ください。

《以下ネタバレ注意》

今書いている部分は一応随分前に書けてはいた部分ではありますし、計画はしていたので、管理人の今の精神状態というわけではないとは思いますが……。

とはいえ、反映されてるんじゃないのって程度には重い話になっていると思います。しばらくこの流れはこの章終盤前までは続きますのでご容赦を。