赤葦と木兎って書いてますけど雰囲気的に見てもかけ算な要素はないです。梟谷メンに祝われる木兎さんってシチュなので梟谷って表記したかったんですけどそれだと詐欺になるので赤葦視点だし、と赤葦と木兎表記に。
木兎さんの誕生日プレゼント考えるの超楽しかったです
何あげても喜んでくれそうだなって思ったので作中であんな感じになりました
梟谷のわちゃわちゃ感を出したかったんだけど主将副主将意外口調分かんないから誤魔化しながら書きました…木葉さん適当でごめん…
とりあえずプレゼントのくだりと赤葦に言わせたかったこと書けたのでそこだけ満足。
お話書く時って単語とか情景がぽんぽん出てくる時と全然浮かばない時があるんですけど今回は後者だったので後で読み返した時にきっと死にたくなります…