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「さぁ今週も始まりました
わたくし、J-raxで
一番ピンク好きの
MARONと!」

臣「ぼくたす…
僕たち三代目JSBの
ボーカル登坂広臣と」

隆「………(笑)
今市隆二でお送りする
その名もっ!!」














【 J2 Studio 】















※トーク番組なので
ここからは音声のみで
お楽しみください
















隆「…ちょっと待って!!
広臣、それはないって(笑)!」

「やばい、腹筋割れそう…w」

臣「ごめん…噛んじゃった(笑)」

「新人かって(笑)」

隆「噛むのは仕方ないけど
その噛み方狙ってるとしか
思えないんだけど(笑)」

臣「今の本当にわざとじゃ
ないから!!
僕たちってなんか
言いにくくてさ…」

「私達よりきっと
ファンのみんなが
笑ってるだろうね(笑)」

隆「あー涙出た(笑)」
















「さぁ気を取り直して!
今日は素敵なゲストを
お呼びしてます〜
どうぞ!!」





絵「みなさんこんばんは!」

「「「J-raxです!」」」





直「みなさんこんばんは〜!」

「「「三代目JSBです!」」」











「一気に賑やかに
なりましたね」

臣「人数も多いから
セットも少し変わって
いい雰囲気ですね」

隆「さっそくなんですが
今日もたくさんの
ファンの方々から
質問が届いています!」

「私このコーナー
大好きー!」

臣「どんどん行きましょう
まずはこちらの質問!」












Q.理想のデートは?












直「そりゃぁもう
顔も隠さず堂々と
街中を手を繋いで
歩くことですね」

絵「あー確かに!
それ一番理想な
デートかもしれないです」

「それは多分無理です」

直「ズバッと言うね(笑)
まぁそれは現実的だけど
理想のデートっていうなら
オープンカーに乗って
海沿いをドライブしたいです」

「それいい!!!
夏がいいね!!」

臣「夏だったらみんなで
海に行ってキャンプとか
花火とかしたいです」

隆「じゃー今度みんなで
夏、キャンプしましょう!」

「いいね!てかむしろ
J2 Studioで
ロケでいいじゃん!」

隆「おー!いいねそれ!」

臣「話ズレれるよ…」
(言いだしっぺ↑)















Q.みんなから見て
OMI×MARONカップルは
どんな感じですか?


















隆「お騒がせカップル」

「おいこら、なんだそれ」

隆「最近なんか頻繁に
喧嘩するようになった」

絵「カップルらしく
なってきたような気がする」

直「一番需要のある2人だから
もっと仲良くしてほしいね」

「喧嘩なんてしませんよ
ただの意見交換です」

隆「ずいぶんとひどい
意見交換だこと」

「うるさい」

臣「まぁまぁ(笑)」

直「でも今市君と
MARONちゃんのカップルも
なかなか人気だよね」

「そんなことないです
隆二君との方がひどい
喧嘩してます」

隆「こないだ夜中の2時に
電話で起こされて
なんだよこんな時間にって
思って要件聞いたら
何て言ったと思います?」

直「なになに?」

隆「この前一緒に行った
レストランなんてお店だっけ
ですよ!?もう
あり得ないですよね!」

「いや〜気になりだしたら
眠れなくって(笑)」

隆「その変わり俺が
眠れなくなったんですから」

絵「もう兄弟みたい(笑)」















Q.MARONちゃんは
酔ったらどうなるの?

















隆「wwwww」

「何笑ってんの!!」

絵「この質問してくれた方
本当にナイスです(笑)」

臣「やっとこの話が
出来る日がきたね」

「え!?何言うの!?
ヤダヤダ!言わないでよ!」

隆「はっはっはー(笑)
MARONは酔ったら
本当に手に負えないです」

絵「そんなに強くもないのに
飲み比べとか平気でして
つぶれます」

可「何度被害を受けたことか」

岩「酔ったら性格が
豹変するよね」

「そんな自覚ないです」

隆「こないだ直人さんに
いつ彼女作るんですか!
このヘタレ!!とか言って
何ことだかさっぱり(笑)」

直「マジであの時ビビったし
本当に何のことか
さっぱりわからなかった!」

臣「そして泣き出す(笑)」

「もうこの辺までに
してください…(涙)」







































一旦CMでーす!

 

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