小説 | ナノ

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週刊EXILE編
パート2
(音声重視)








MT「先週に引き続き
MARONちゃんです」

「よろしくお願いします!」

MD「付き合うなら今市君
結婚するなら登坂君
その理由を知りたいですね」

「隆二君と付き合ったら
多分毎日が幸せというよりは
楽しいと思ったので」

隆「多分僕は尻に引かれる
パターンですよね」

MD「想像できる(笑)」

「臣君と結婚したら
本当に毎日が幸せだと
思いますね。そして
子供が好きなところが
1番の決め手です」

臣「素直に嬉しいです」










そして今週は
GENERATIONS登場
(以下GENE)











MT「風の噂でこの中に
弟がいると聞きましたが?」

「はい、私が勝手に
弟にしてる子がいます」

MD「自覚ある人は挙手!」

(全員挙手)

MD「こんなに弟が
いたんですか?」

直「みんな平等にMARONちゃんは
甘やかしすぎなんですよ」

「だって大好きなんですもん」

隆「明らか態度とか
僕たちと全然違うんです」

直「たまにガチで
嫉妬します」

臣「(肩で笑う)」









そして1番のお気に入りは











「亜嵐君ですよ」

亜「はい、僕です(笑)」

MT「生意気だなぁ」
(絶賛嫉妬中)

「ちょっとMATSUさん
いじめないでくださいよ
私の大事な弟なんですから」

MK「亜嵐君は
どう思ってるの?」

亜「すごく可愛がって
くれて嬉しいです
デビュー決まったときも
ご飯奢ってくれました」

隆「奢ってもらったこと
ないのに…(小声)」

臣「(肩で笑う)」

MD「他のメンバーは
亜嵐君に嫉妬したり
するんでしょ(笑)」

「「「します!」」」

「みんな同じくらい
大好きですよ?本当に」

涼「いつかMARONさんと
同じステージに立ちたいです」

「嬉しいですね」

MT「さすがみんな
MARONちゃんに
懐いてるね」

「今後のGENEの活躍に
期待してください!」

MD「先に言っちゃうとこが
MARONちゃんらしくて
本当に可愛いね」

「次はJ-raxみんなで
来ますねー!」

MT「そしたらEXILEも
みんな来ちゃうよ(笑)」























こんな感じで
週刊EXILE編
終了!





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