恋愛偏差値 [ 3/3 ]


初の森山さん話でした!
だいっっ…ぶ前に書くことをお約束していたんですけれども、年を跨いでしまいました…本当申し訳ない…。

森山先輩の日常生活がイメージ出来ず、口調や仕草もよく分からんわで大苦戦しました!初めてのキャラの時は概ね「こんなんじゃねえ!」を連発しながら書いてます。だからってたくさん書いてるキセキも別段原作に近づきはしないんですがね!

ヒロインはツンデレ気質なんですけれども。自分が見る分にはツンデレセンサーは働くけど、書こうとすると途端に「ツンデレってなんぞ…」ってなっちゃいます。かと言ってデレデレも書けないし…なんなんすかね私のヒロイン。

ちなみに森山さんの第一声は某動画サイトのお歌からいただきました!ずっとこれを脳内再生しながら書いてました。

そんなこんなで、このお話を抹茶の色間さんに捧げます。需要はないと思いますが、一応リクエストものは依頼主に限りフリーですので、お持ち帰りなどはご自由に!
さて、文才ある方にリクエストされるという恐怖の中で書き上げたこのお話でしたが、設定自体は嫌いじゃないのでいつか修正したいです。というかもう今すぐ修正したい…!
第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
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