▼ 2017.01.20

本当は、「Have a nice stay!」にしようと思ってたのですが、stayしてる描写がそんなに出てこないし、休みの日の主人公のお話が多くなりそうだったので、nice dayにしました。(ふーん)


岸辺露伴と幼なじみの主人公。
鈴美お姉ちゃんを実の姉のように慕っていて、彼女の娘が生まれた時も出産に駆けつけたレベル(勝手に設定)
鈴美の娘が美玲。なんと安易な...と思ってらっしゃいますね...?実は、私も思ってます。
いつも鈴美と美玲を書き間違える。気づけば鈴美お姉ちゃんが玲美になることもある。ややこしい。(逆ギレ)


露伴くんは、杉本一家殺人事件に遭遇していないので引越ししてません。
(原作では東京に引越し、一人身で杜王町に戻る)

ただ、実家だと窮屈だから、あの豪邸で一人暮らししているという訳です。

主人公が働き始めるまで9話も使ってしまった...長い旅になりそうだ...(遠い目)


以下、用語解説

○アサイン...部屋割り。VIPや団体以外のお客様だと、チェックインの時にフロントスタッフがお部屋を決める。お年寄りだとエレベーターやお風呂の近く、などなどお客様の様子を伺いながら部屋を決めるため、とても気を遣う。



○『子曰く、力足らざる者は、中道にして廃す。今汝は画れり。 』

老先生はこうおっしゃった。
「力不足の者は中途でやめてしまう。今、お前は(はじめから力不足で私の勧化を実行できないと)限定してしまっている」と。

論語の雍也 第六での名言です。
前後にまだ文があるのですが、長くなるので抜粋。