有象無象の世界観など

→不定形。多分ボックスとか手持ちがあるってことはゲームに近い。
割には我々のすむ世界に似てなくもない、でもなんかゲームに近いのかな

→それゆえお話がどこで繰り広げられてもおかしくはない。摩訶不思議あらふしぎ

→最近悪い人集団が出来ました。
その点においては若干ゲームからそれてるかも


→基本的に奴等がどこで喋ってるかとか、絵なんかはどこで立ってるのかとは定められていない。背景がどうしてもかけないから(裏話か)



→決まった世界観といえばボックスごとにいったり来たりするらしい(モルテルはダネをつれていく)が多分その程度。それも書かないと忘れる程のびっくり即興設定。無視しても構わないとかどういうことなの



→男ばかりいっぱいいるがその殆どはイケメンではなくイケメン気取り。単なる美形じゃ物足りないから。でもゼンはイケメン。

→おなごが少ないが捕まえられないだけ、なぜか捕まらないおなご
→でも最近増えてきた!



→奇人・変人と肩を並べるヤンデレ、これが大体せかいのすべて。病んでる雰囲気しかないキャラとかざら(だと嬉しい)



→名前は仏語の単語か、あるいは「〜ヤカ」「〜ラカ」などの日本語の単語ばかり。辞書が手放せない。昔捕まえた奴等ほど、今よりもっとワケわからんネーミングがいっぱい
→しかし最近は伊語、亜語なども増えている



→ゲームで使用してる奴等しかいないので進化させるさせないは私の好みに全て委ねられてしまう



→なぜかヴォトレの目立ちっぷりが主人公格

→道化服多発(予定)

→片目多発(まだ増えるのか)

→微乳はあはあ

→法則として、ひとつ目は有無を言わさず片目組

→そうでなくても片目組。両目隠しだったのが進化で目隠し要素消えた、なんてのも片目組

→目隠れたキャラに愛。単なる片目もおいしいです

→でも単眼もいるよ!!



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